すなわち、便所は宇宙である
バカリズムさんがツイッターでこの本を絶賛していたので、どんなものかと読んでみたら活字の本一冊読み終えるのに何週間もかかる自分が数時間で読破してしまう程に熱中して読みました!読んでみればこの気持ち絶対に共感するはず!!!!!!!!!
人志松本の○○な話 誕生編~前期~ [DVD]
ガキ使シリーズ、ダウンタウン好きなので安いし購入しました!
まっちゃん最高〜(^д^)
笑いの神様ですね笑
黒田官兵衛の話は思わず飲んでたビール吹いちゃいましたょ(・ω・`)
クイック・ジャパン87
本書は、全105頁(内30頁ほどは篠山紀信の写真)に上る創刊以来最大の分量を費やしたAKB48の特集号(2009年末刊行)であり、AKB48メンバー(太田プロ所属の3人、新チームAKBキャプテン)、総合プロデューサー秋元康(全曲の作詞も担当)、劇場スタッフ、音楽スタッフ、電通スタッフ、メディア関係者、ファン(山里亮太、黒川智花)へのインタビュー記事等によって、AKB48 プロジェクト(SDN48、SKE48も含む)の魅力を多角的に浮かび上がらせようとした本である。AKB48は、「会いに行けるアイドル」、「次の夢をかなえるためのきっかけの場所」をコンセプトに、秋葉原にある専用劇場で日々公演しながら芸能活動を行うアイドルグループである。秋元は劇場を拠点にファンと共にさまざまな試行錯誤(サプライズ)を行い、共通の思い出をつくりながら、じわじわと目に見える形で客が増えていく形を狙っており、実際05年12月以来のチームA20名による初公演は惨憺たる来客数であった。また、秋元はリミッターをかけずに「面白ければとりあえずやる」、しかし公演の質は決して下げずに「ガチで」やるという方針を貫いているため、個々のメンバーに配慮をしつつも、むちゃぶりを平気で行う。しかし、泣きながらこの状況に耐え、ステージで客と対峙し続ける中でメンバーは鍛えられる。このような過程を見た人々は、先の見え無さに心踊らされながら、AKB48に完璧でない少女たちのけなげな成長のドキュメンタリーを見て感動するのであり、そうした事実の積み重ねが08年10月以降の中高生への浸透によるブレイクにつながったと本書は見る。本書のさまざまな証言から浮かび上がるのは、やはり時代の求めるものを鋭くかぎ取り、しぶとく芸能界の荒波を生き抜く秋元康の存在の大きさである。侮るなかれ。ついでにスジナシも特集されてます。
SWITCH Vol.28 No.8(2010年8月号)
ましゃを、見たくて、購入したのですが、龍馬伝の、撮影の大変さが、伝わって、きました。全編モノクロで、素敵な、写真と思います。龍馬伝の、写真集とは、対象的な、フォトでしたが、カメラマンが、違うので、当たり前でしょう。他の、記事も、楽しく、読ませていただきました。個人的に、鶴瓶さん、キョンキョンが、好きなので、あたしは、気にいりました。龍馬伝の、ファンなら、読んで損は、しませんね。
松本人志 仕事の流儀(ヨシモトブックス)
笑いと悲しさは紙一重などといった陰と陽にも似た話。
そしてチームでやること一人でやること。
仕事の片付け方
なんのために仕事をしているのか?
無名だった時からの絶対的な自信。
笑いをどこで考えているか?
などといった事がかかれており、
一流の方の考えが学べます。
松本人志さんだからというより
一人の仕事人
まさに「仕事の流儀」として読むとフィルターなく読め
勉強にもなりました。