デヴィッド・マンキューソ・プレゼンツ・ザ・ロフト2
~~幼少時を孤児院で育ったデヴィッドマンキューソ、1967年に647ブロードウェイ通で借りたロフトで始めたホームパーティーが[The~~ loft]のはじまり。30年以上経つにつれ規模も大きくなりニューヨークの様々な場所に移り変わるも一貫してこのパーティは営利ではなくプライベートパーティというスタイルを保ち続けフランソワケヴォーキアン、ダニークリヴィット、デビッドモラレスら多数に影響を及ぼした。デヴィッド・マンキューソのプレイはアフリカ、ラテン、ソウル、R&B、ファンク等、カテゴ~~リーに一切捕われない広範な選曲で楽しませてくれ、そんなThe loftを切り取って来た今作品も2枚を通して非常によい出来となっている。~
ガール
30代・働く女性が読んだら、アイタタタッ!
でもなんか応援されてるのね?そうなのね?って前向きな気持ちになります(笑)
奥田さんは本当に観察力がありすぎです。
男性にこれを書かれてるって事が案外女性がハマる理由じゃないですか?
女性が書くと「あんたに何がわかる」といちゃもんつけたくなるのが女性ってもの。
「あ、男性にもばれてたんですね。テヘッ。」ってな痛恥ずかしさがカイカンです。多分!
私は「おみつ」がツボでした。素敵です光山さん!
夏雪ランデブー 1 (Feelコミックス)
表紙が好きな感じだったので、内容も知らずに思わず表紙買いしました。
この『夏雪ランデブー』から河内先生を知り、『ケーキを買いに』とか『関根くんの恋』『へび苺の缶詰』を買いましたが、
私はこの『夏雪ランデブー』が一番好きです。
河内先生は色っぽい男性を描かれますが、このアルバイト青年葉月もなかなかどうして色っぽいな、と思いました。
『関根くんの恋』の関根くんは凄い色気を放っていますが、
この葉月青年は、普通の男子。
でも、葉月青年の普通とは言っても、意外と肝が据わっていて、彼の少し淡々と飄々とした低温な佇まいに色気を感じましたし、
ヒロインに対しては、何とか頑張って一歩づつ踏み込む一所懸命な一途さと、その低温さが相まってイイ感じです。
また、主人公の葉月の他、鳥尾のどうにも出来ない歯がゆさや、切なさもイイです。
絵はとても綺麗で、ヒロインも可愛いらしいですし、
葉月の目付きや、タバコをつまんでいる指が、なんとも言えないくらい私のツボにきました。
あの日、あの場所、全てに 「ありがとう」 (ひぐらしマキシシングル)
もともと罪滅しのドラマCDで〜 というお話でしたが、元をたどれば同人サークル『羽っ鳥もさく共和国』さんのアレンジCD『祭りのあと』に収録されていた曲なんですよ。自分は保志さんヴァージョンは聞いたことはありませんが、いまだに自分の中のひぐらし関連の曲の中では上位に君臨し続ける良曲であることは間違いなしです。
今回マキシシングルの発売を聞いてすごく驚きましたが、これでカラオケに入る可能性も出たって事でおkですかね?(笑)
これを買った人でもし興味を持たれた方がいたら原曲の方のCDもお求めになってください。通信販売でも何度か再販されているので、タイミングさえよければ手に入れるのはそこまで難しくはないはずです。(こんなこと言ってるけどサークルの回し者とかじゃなくて純粋に好きなだけの1ファンですよ。)
Wiki Reader [英語版]
電子辞書に、電子書籍、電子雑誌とあらゆるコンテンツがデジタル化され、さらには携帯電話と一体化することで、スマートフォン+ネットサービスという形態を姿を変えつつある今、逆にネットサービスのコンテンツを、手の平サイズのデバイスに固定パッケージ化した商品。
本商品は英語版だが、2010年7月21日には日本語版、英語版、中国語版で合計 400万語の見出し語を収録した、日本語版が登場する予定だ。
単なる見出し検索だけでなく、ハイパーリンク機能なども備えている。
また、アダルト系の用語は表示できない設定を行うことも可能になっているという。
1日15分利用しても、最大1年間は利用できるというのは、イマドキ1日しかバッテリが持たないスマートフォンと異なるコンセプトで面白い。