スターオーシャンブルースフィア(7) (ガンガンコミックス)
ブルースフィア最終巻です
アクマとエディフィスの話がゲーム中とだいぶかけ離れてるような気もするが、最終的に丸く?おさまったようでなにより。
2年後の彼らの話もいい感じです、エクスペルも先進惑星になったようで。ちなみに元戦う薬剤師ボーマンが本編あとがき共に見当たりませんが、どこかに居ます探すと面白いと思います。(すぐ見つけられる人は、瞬時にみつかりますが)
夏色キセキ オフィシャルフォトブック
レビューがないので迷ってたんですが、アニメショップで現物を見つけ、帯に左氏のイラストギャラリーとインタビューありと書いてあったので購入。
…どこがギャラリー?中表紙に1枚あるだけで、あとは設定画(カラー)じゃん(-"-;)しかも2ページちょっと。インタビューなんて半ページ以下だし。
表紙が女性声優メインだから嫌な予感はしてたけど、案の定、半分(以上?)彼女達のグラビア写真とインタビュー。舞台となる下田の紹介にも彼女達の写真載ってるんだもん。
半分はアニメの内容紹介・スタッフインタビュー・設定画。漫画の1回目の再録。イラストは放映前のだからキービジュアル程度。
左氏のファンだというだけで、スフィアという声優ユニットには欠片も興味がない私には、高い出費と感じる内容でした。
4人の浴衣姿等、可愛い設定画はあったけど、「イラストギャラリー」て書いて期待させといて、設定画とインタビューで3ページだけだなんて(-"-;)
この作品は、スフィアの為に考えられたようなので、スフィアが前面に押し出される企画本なのは仕方ないけど、最初から聖地巡礼を当てにしてるってのは、どうなんだろう?プロデューサーのひと言が引っ掛かりました。
…だから、前期に、春なのに夏をイメージさせる作品が二つあったのか、と納得しましたが、意図的な企画って嫌がられると思うから、例え本当にそういう目的があったとしても、口に出したり、放送前に活字にしたりすべきではないと思います。そのひと言で、作品を色眼鏡で見てしまう事になるから。
…スフィアの為の企画ってのも、ファン以外には、ちょっと引っ掛かりがあるんですが。
左氏のファンにとっては、定価で買うには高い本です。でも、買っておく方がいい本でもあるんですよねー(-_-;)
カラフルLEDビーム
他のレビューにある通り、ダイヤルは固かったです。
たぶん、使っていくうちに回しやすくなるのかなーって感じです。
耐久性については、特に問題なしでした。
どうやったら折れるのだろう?と思うくらい、スパゲーにて4時間30分にわたって使用しましたが、問題なしでした。
発色に関しても問題なく、それなりに明るいにも関わらず視界の邪魔にはなりませんでした。
さすがにUOなどと比べると敵いませんが、ライブで使用するのには十分です。
スターオーシャン ブルースフィア
前作「スターオーシャンセカンドストーリー」の続編になっていますが、ストーリー的には知らなくても十分楽しめると思います(知っていればより楽しめます)。
システム的には、成長がいわゆるレベルアップ制とは違い、キャラの成長を自分の好きなようにできる点では前作よりも面白いとも思います。戦闘は奥行きがなく、左右の移動だけですが、間合いを常に考え、リアルタイムに敵と戦うのはゲームボーイには珍しく新鮮で面白いです。
自分がやったゲームボーイのRPGの中ではこれより面白いものはありません。是非やってみて下さい!
【当店オリジナル】4灯シーリングライト スフィア インテリアライト リビングライト 照明(A824)
部屋の雰囲気が暖かくなるようなデザインです♪
どちらかと言うと、可愛い感じになると思います…。
なので…ナチュラル系にしているウチのリビングには微妙だったかな〜とは思いますが、そこそこ気に入ってます。
お値段も手頃で、一人でも簡単に取り付け出来ました。
地震で揺れてもそう簡単には落ちてこないと思います(^_^;)