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ラブラドール・和田ラヂヲ 1 (1) (ヤングジャンプコミックス) |
NHK「マンガノゲンバ」でも紹介されてましたね。ラヂヲさんの単行本は、表紙にしてもカバー下にしても中身にしても、必ず細かいギャグがてんこ盛りで、いつもサービス精神に感動します。今回も、カバー下の意味不明なシチュエーションがシュールな犬小屋写真、扉の宗教のポスターみたいなカラーイラスト、巻末のワンワン詐欺についての記事、なぜか全文英語で書かれた著者あとがきなど、凝りに凝った作りで大満足でした。あと、写真だと分かりませんが、帯の「だいたい面白いです!」という担当編集者からの推薦文もアホで好き。カバーの犬の手触りもよくて、たまに手にとって意味も無く触ってしまいますw |
和田ラヂヲの嫁に来ないか?(1) (愛蔵版コミックス) |
いつもより渋めの緑茶とクッション性ゼロの座布団を用意して読みましょう。何もかも当たり前の日常が自由律俳句によって鮮やかな砂羽やかな綺羅びやかなpointを明確に示す。それはまだ誰も知る由もない風景や出来事を発見する行為であるし、天命が反転するような気さえする。ラヂオの絶妙な間が冴え渡る。その間はこれまでのスピードとは桁違いにゆっくりとしいていて、短に発せられる自由律俳句が可笑しさを生む。春のうららかな休日に正座して孤独にゆっくりと詠みたい、そんな本ですの。 |
和田ラヂヲの新世界 |
ファン待望の900日ぶりの新刊だ
初の単行本書下ろしはこの本でしかお目にかかれないので「買い」でしょう デビューから変わらないスタイルは未だなお斬新 皆さんついてきてますか?(笑) |
思いがけずこんな 和田ラヂヲ を夢で見た・・・!
CMソングで話題の 和田ラヂヲ。実はテニス部に憧れていたそうで「上は水着だったけど、下はスコート。衣装だけでもテニス部の気分になれてうれしかった」とか。
「あの頃はまだ高校生だったから純粋でした」と笑いながら振り返っていた。見どころは「制服を脱ぐシーン」で、セクシーな仕上がりになっている。
こりゃあようするに一言で言うとあれだ
『 昨日まで人のことかと思いしがおれが死ぬのかそれはたまらん 』( 蜀山人 )
ってやつだね。えっ?違う??
Radiohead(発音注意)
Cゲートに変更になったようですよ。 行く人はお気をつけあれ~。 Radiohead - Creep. 和田ラヂヲのここにいます (第1巻) (Young jump comics, 和田ラヂヲのここにいます (第1巻) (Young jump comics) (1994/04) 和田 ラヂヲ 商品詳細を見る.
[blog]ほぼ日-ネコが出ますよ。
ネコが出ますよ。和田ラヂヲ. 逸材」を見つめる謎の男。そして「インダス文明」とは‥‥? 物語は唐突に始まった。次週につづく!
和田ラヂヲ氏、決勝へ
バッファロー吾朗プロデュースの大喜利イベント「ダイナマイト関西」の予選トーナメントに和田ラヂヲ氏が出場するとのことでこれは観戦に行かねばと。 いくつかの予選ブロックに分かれており、和田さんはノンジャンル予選。 ...
和田ラヂヲ
poiman1.jpg なつかしいな~ あのアゴの割れたお父さんの絵がもう一度みたい。 社会人しょっぱなから研修資料の端っこにのっけてあるんですよ。 これから始まるしょうもない人生を象徴するかのような出来事ですね。 今でも、真面目な人がふとした瞬間に ...
ダイナマイト関西2008 ノンジャンル予選base大会の1回戦
前の席から1列下がるだけで値段が半額になるから怪しいと思ってた。 7/27昼 ノンジャンル予選base大会 キャッチフレーズ&名前 “ヲヲギリ漫画家” 和田ラヂヲ(漫画家) “その男、多忙につき” 和田義浩(構成作家 よしもとサンサンTV、マヨブラ流など) ...
危険がいっぱい…ぞなもし(和田ラヂヲ)
Hazardous Runways お人形のようなモデルサン方に人間味が宿る瞬間でもある棒みたいな足首だから、ホントにポッキリいっちゃう人もいるんだろうなあ。 RiskyFootWearという意味では、 最近街中でも普通に「その靴でよく歩けるなあ」なんて感心しちゃう ...
危険がいっぱい…ぞなもし(和田ラヂヲ)
人がすっ転ぶのって、オモシロイよね。 わたしなんかも~転ぶのが日常すぎて恥ずかしくもなんともなくなってきたよ。 あれって、よく転ぶ人ほど、起き上がるとき平然としてるんだよね。 わかる、わかる。 その昔、ヒールの高いブーツでもって駅の階段を、 ...
ダイナマイト関西2008 ノンジャンル予選base大会の準決勝・決勝
ラヂヲ:ふじっこのおまめさん(絵) 5-2 竹若「おまめさんみたいなあんな小さいものもイラストにするんですね」 中蔵:天地くん 5-2 制限時間終了。勝者和田ラヂヲ。 <感想> 漫画家と格闘家が戦うってなんですのん!?って感じですけど、格闘家がボコ ...
カーグラ
blogによると、これは「和田ラヂヲ」氏の本らしい。 和田ラヂヲと言えば、以前ヤンジャンで読んだことがあるけれど「カーグラ」と呼ばれる本はない。だけれど、何か関係があるのかな と探してみると、どうも今年の5月に出た「ラブラドール」という本に、 ...
【和田ラヂオ×塩味電気】と【99の涙レビュー】
和田ラヂヲ+塩味電気 今週のファミ通に載ってた4コマ。 和田ラヂヲの徐々にポイマンに常連投稿者の塩味電気が載ってる! しかも、絵が本人描いたっぽくないか‥!? 超ウルトラマニアックな内容だと思うけど、これはファミ通町内会好きな人からしたら ...