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パコと魔法の絵本 オリジナル・サウンド・トラック |
マスタッシュ/memories(original version)
カエラが歌う挿入歌「A Song For Paco」が収録されているCDはこのサントラだけ! 映画は9月13日公開ですが、内容は絶対に良いはず! キャストも非常に豪華ですが、その映像美にもやられます。 中島監督ファンは当たり前ですが、ファンタジーもの感動ものが好きな方はこのサントラでもかなり満足できるはず。 絶対買いでしょう。 |
医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX |
金を出してまで見たいとは思わなかったが、暇つぶしにテレビで見るには面白かった。
ただどうしても医療ドラマはあの名作「ER緊急救命室」と比べてしまう。 あちらはいまや14シーズンまで放送されている長寿ドラマだが、そのわけは なんといっても登場人物の人物描写の奥深さだろう。 ドラマ界に革命を起こしたERには主人公はいない。 ERに勤務する医師、看護師、そして患者や家族までが主人公のようにきめ細かく描写されている。 糖尿病の息子を持った看護師、躁鬱病の母を持った女性医師、内戦で家族を失った小児科医、 ほかにも色々な病気に苦しむ患者や家族、社会問題などを非常にきめ細かく描いている。 それに比べるとこのドラマはマンガだ。 まあ14年間も続くドラマと一緒にしてはならないのかもしれんが、やはり色々浅く感じる。 それでもほかの医療ドラマと比べると(例えばナー○のお時間とか)、はるかに面白い。 それと邦ドラの悪いところだが話数が少なすぎる。 1シーズン12,3話、3ヶ月はないだろう。それじゃあ奥深い人物描写もくそもない。 最後に説明っぽい口調のセリフはやめてほしい。 あれはマンガやアニメにだけ許される方法だ。あれを実写でやると全体が安っぽくなる。 それと撮影はフィルムで。VTRで撮るとコントのように見える(特に時代劇) 1万7千出す価値があるかわからないが、レンタルしてみる分なら十分楽しめるでしょう。 |
アンフェア DVD-BOX |
2006年1月~3月、フジテレビ系で放映された、篠原涼子主演の刑事ドラマ。原作は、秦建日子による小説『推理小説』。検挙率No.1の美人刑事・雪平夏見(篠原涼子)と相棒の新米刑事・安藤一之(瑛太)が挑む難事件。「アンフェアなのは誰か」というメッセージに込められた連続殺人事件の真相とは…? もはや本格女優として揺ぎない地位を確立した篠原涼子が、存在感あふれる女刑事役を見事にモノにしている。強さのなかにふと見せる隙や悲しみの表情も好もしく、また、的外れな安藤の言葉に対して「お前はバカか!」と切り捨てる怒りの表情も魅力的。複雑な伏線や、二転三転する物語の展開は興味深く、観る者を飽くことなく惹き付ける。(みきーる) |
シングル・ブルー |
阿部サダヲさんファンにはもちろん、
顔田顔彦さんや正名僕蔵さんもワンシーンだけ登場しています。 元新感線のいっけい先輩は沢山出ています。 サダヲさんの滅多に見られないベッドシーンも貴重ですが、 いい人キャラ全開なのがまたたまりません。 Hシーン満載ですが、それほどいやらしい感じはしませんでした。 |
週刊真木よう子〔DVD-BOX 初回限定生産版〕 |
一応全話録画して、各回2度以上は観ました。 とにかく真木よう子が堪能できます。 様々なタイプの彼女が観たいっていう、熱心なファンであればBOXもありだと思います。 彼女一番の売りである、はすっぱな感じをお求めなら『スノウブラインド』を。 エロを求めるなら『ねぎぼうず』ですかね。 田中哲司がノリノリです。 可愛いさを求めるなら『立川ドライブ』。 個人的には、孤独な感じの役が似合う女優さんだと思うので、タナダユキ演出の『蝶々のままで』がオススメです。 コメディも何話かあるんですけど、イマイチ馴染んでないような。 作り手も悪のりが過ぎてて、内輪ウケな感は否めません。特に『恋泥棒ヨーコ』は… あと彼女の声が好きという人は『中野の友人』は避けて下さい。彼女台詞無いんで。 因みに山下敦弘演出なんで、話しは面白いです。最後の真木よう子の表情が最高。 ただ一つ言えるのは、どの回も真木よう子は輝いています! SDPのPVはBOXにしか入ってないのかだけは要チェックでしょう。 |
メイキング オブ 「パコと魔法の絵本」と「いつもワガママガマ王子」 |
「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」と次々にユニークで斬新な傑作を連打した中島哲也がまたしてもやってくれました!
本編映画は、その極彩色で人工的な空間の中で展開する奇々怪々な人物たちが繰り広げる可笑しさと優しさが波状攻撃のように襲ってくるグロテスクでピュアなファンタジーで、舞台劇の如き美術、衣装、メイクアップに併せ、アニメーション、CG、超ド級なセットと、極めて映画的な手法が融合した今まで観た事がない日本映画。実写とアニメをシンクロさせたものとしても、例えに出すのは悪いが、今年公開された某ディズニー映画よりもずっと魅力的で作家性が強い。目をみはらされ、笑わされ、しかも、しっかり感動させられてしまうから凄いのだ。 今DVDは、メイキングにテレビ東京で放映されたスピンオフ企画のアニメ「わがままガマ王子」が付いたもの。正直メイキングは番宣とおぼしき僅か20分程度のものだが、それでも本編が出来るまでの気の遠くなるような労力が窺い知れ、演劇的な要素にこだわりながらも、その中でどこまで映画的なものを創作出来るかに挑戦したとの中島の思いが聞ける。原作者の後藤ひろひとのインタビューが意外と聞き応えありなのが演劇ファンには嬉しい。 これから映画を観る人よりも、映画を観てその作品世界に心惹かれた人に、DVDでの再会までの繋ぎとしてお薦め。 |
舞妓Haaaan!!! |
『クワイエットルームへようこそ』でも感じたことだが、人気作家クドカンの脚本は完成度の高さにおいて、素人ブログが元ネタのなんちゃってコメディとは一味違う。ハイテンションギャグの連発は、まるでお笑い番組を見ているような気になるものの、時折ホロっとさせられるシーンの混ぜ加減も絶妙で、映画としての体裁をきちんと保っているところはさすがだ。
「よう、75キロ」なーんてわりと陰湿な役柄が多かったアベサダが、今までのイメージをかなぐり捨てて、(多少無理しているような気がしないでもない)はっちゃけた超ハイテンション・リーマン鬼塚公彦を演じている。その鬼塚がライバル視するナイキこと内藤貴一郎(堤真一)のお下劣なブッ壊れっぷりがまたいいのだ。この堤真一という人、2枚目の氷キャラを演じることもあれば、こんな下ネタキャラを演じることもあるギャップの大きさが魅力である。 ギャグよし、テンポよし、ホロリ度よし、役者よし。さて肝心の舞妓haaaan陣営はどうだったのだろう。目鼻立ちがはっきりしている柴咲コウはどんなメイクをしても彼女だとわかったが、全編を通じて厚塗りの先輩舞妓・駒子が誰なのかはじめはわからなかった。ヒロスエかと思ったら小出なにがしという全く聞きなれない名前。こんなにも舞妓メイクが似合わない人も珍しく、柴咲の対向を張るには顔的にも実力的にもハッキリいって役不足であった感は否めない。(京都出身ということでまたまた余計な力が働いたのかもしれない) いろいろな意味でプロとアマの力量の差をはっきりと認識させられる1本だ。 |
医龍 Team Medical Dragon 2 DVD-BOX |
こんな医者いないよなーと思いながらも見てしまうんですよね、このドラマ。
泣かされる場面も多々あり。。。 うまいところで「続く」になってしまうことも多い。。。 まぁドラマだからそうなんでしょうが。 話も面白いし、キャストもいいですね。 今回は新たなメンバーが気になりました。高橋一生さんと大塚寧々さん。そして前回に引き続き阿部サダヲさんや佐々木蔵之介さんもいい。 登場人物に愛着がわいてしまう作りなので、また続編が見たくなっちゃうんですよね〜。 ということで、また続編見たいです。私だけ? |
誰よりもママを愛す DVD-BOX |
田村正和主演のホームドラマの中ではガンコ親父が定番だけど、このドラマでは専業主夫を演じててその優しいお父さんぶりが一番似合ってて好きです。 「オヤジぃ。」や「おとうさん。」などと同じようなシチュエーションが多いけど、今回はキャラが引き立ってる感じがして良かったです。 その中でも、劇団ひとりと内田有紀の掛け合いが面白いし応援したくなるので好きです。 あと個人的に大ファンの小林聡美さんがアクセントになってて、思ったより沢山出てくるので嬉しいかぎりです。 |
もしもこんな 阿部サダヲ がいたら・・・
ユーザーとのコミュニケーションをベースに自分の支持層を拡大していった 阿部サダヲ。セブ島で撮影した今作品は2作目となる。
有名フェスや各地で行われるイベントなどで、ヨーロッパ各地で取り入れられているようだ。
う~む意味深。こりゃまさにあれだね。ほら、なんつうかその、
『 死は生の対極としてではなく、その一部として存在する。 』( 村上春樹 )
まあそういうことだ。
「医龍」の阿部サダヲは実在した
手術中に麻薬持ち出し自ら注射、変死の麻酔医書類送検へ (読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081002-OYT1T00409.htm?from=top. ****************************************************** さいたま市見沼区の「東大宮総合病院」(坂本 ...
OLにっぽん 観月ありさ×阿部サダヲ×中園ミホ ドラマガイド
OLにっぽんは、大手商社の東慶商事に務める総務課のOL、神崎島子(観月ありさ)と、中国の人材派遣会社のマネージャー小旗健太(阿部サダヲ)の闘いを描くドラマです。 なぜ闘いが起こるかというと、会社の方針で、人件費の安い中国に総務の仕事を移す ...
08'年最終決戦!!! COUNTDOWN JAPAN 08/09!!!!
阿部サダヲさまは、 グループ魂は、 私たちに愛を届け続けてくれました・・・。 ・・・というわけで、 いよいよ今年最後の魂ライブっっっ!!!! 「COUNTDOWN JAPAN 08/09」 ずばり。 嫁は、大晦日にライブなど行けませんです。 みなさんのご報告コメントを楽しみ ...
TV出演情報!!
What's New!! ゴゴドラ「今夜スタート!OLにっぽん」 10月8日(水)夕方3時55分〜4時53分(※一部地域を除き)
新CM情報!!
阿部サダヲさん扮する『コイケ先生』、今回も活躍! 2008年10月初旬より関東エリアで、11月初旬より全国で順次放映します。 (2008年6月:放送批評懇談会の『ギャラクシー賞 CM部門』で優秀賞を受賞) ■「リッチな日篇」ストーリー給料日になったので、 ...
2008秋ドラマサイトのリンク集(日本テレビ系)
そこへ、怪しげなアウトソーシングコーディネーターの小旗健太(阿部サダヲ)に連れられた中国人の張琳(タン・チャースー)と楊洋(ローラ・チャン)がやってきた。動揺する正社員たちを尻目に、島子は研修生たちの教育係を命じられ、毎日が激務に。 ...
「パコと魔法の絵本」 阿部サダヲファンは見逃すな?
それにしても阿部サダヲさんは主役でもないのに目立ちまくりですねー。実においしいところを持っていきます。阿部さんのファンは必見でしょう。あのボタンには笑わされました。 結論として、この手の作品が嫌いではない人には十分楽しめる映画です。
演劇DVD買うって!
岸田國士、久保田万太郎、森本薫、三好十郎、宮本研、田中千禾夫(ちかお)、飯沢匡、加藤道夫、矢代静一、岩田豊雄/獅子文六秦豊吉/丸木砂土、松本克平、倉林誠一郎、小林一三唐十郎、蜷川幸雄、宮沢章夫、宮藤官九郎、阿部サダヲ、平田オリザ、別役実、 ...
阿部サダヲがいい!
そもそもこの映画を観にいこうと思ったのは阿部サダヲが出演していたから。 阿部サダヲは・・・阿部サダヲでした。 この人が出るとなにか期待しちゃうんですよね~なんかやってくれるはず!みたいな。 こんな味のある俳優さんはそんなにいませんからね。 ...
パコと魔法の絵本
阿部サダヲがものすごくいい味を出している。 といっても、結局はいつもどおりと言えばいつもどおりなのだが、それでも見ていて大笑いできる。 舞台のようなセットとCGを組み合わせた、とても美しい映像の中で、パコ以外のキャラは、 ...