アンパンマン おりたたみボールテント
我が家の双子の1歳の誕生日プレゼントに購入。
思った以上に大きい。でも2人が余裕で入れる。ついでに大人も一緒に入れる。
作りはちゃちいと思ったが、購入後3ヶ月経つ今も、まだ壊れていない。
ただ、子供にも簡単に倒せるので、中にもう1人入っている時にやられると困る。
親の意図に反してアンパンマン好きになってしまった我が家の子供達は大満足の様子で、今でも飽きずに
よく入って遊んでいる。穴などから顔を出し、自分でいないいないばあをしたりも。
最近はでかでかと描かれたキャラクター達を指差して、私が名前を言うのを聞いて楽しんでいる。
どうせなら、普通に物の名前などを覚えさせたい。一応、他に星や花、窓、数字(5,10,20のみだが)、犬
なども描かれているにはいるので、まったくできないわけではないが。
教育的価値は分かりません。それでも子供達が気に入っていて、2人でシェアできるので星4つ。
マイナス1は、もう少し何かひねりがあったらいいと思ったので。どんなひねりかは思いつきませんが。
注意点が1つ、カラーボールの扱いについて。
冬、大きなアンパンマンの顔つきのものがセラミックヒーターの吹き出し口前に転がっていたのに気づかず、
プシューと音がすると思ったら穴が開いていた。残念。
こんなミスする人は少ないと思いますが、念のため。
畠山のスパッととける政治・経済爽快問題集―あの『爽快講義』の完全連動版! (大学合格ドリームチーム選書)
今まで爽快講義だけで受かってた人もいますが、この本で更に成績を伸ばす事ができると思います。基礎の部分は。
不満点は爽快講義では記載されていない内容の問題が多数あるという事です。
今までこれ一つ信じてやってきた人は突き放された感を抱くと思います。
難関大学はこれだけでは物足りないでしょう。
センター古文満点のコツ[改訂版] [赤本ポケットシリーズ]
満点のコツとなっていますが、これ一冊を完璧にしたら満点というわけではなく、満点を取るためのコツを紹介している本です。実際のセンター過去問を扱い、話の時代背景を筆者の意見も交えて、とても分かりやすく説明してあります。しかし、五問しか掲載されていませんので、あとは自分でセンター演習を重ねることで、より満点に近づくと思います。文字の大きさは見やすく、大きめに書かれていると思います。それから、助動詞の一覧表などがコンパクトに載せてあるので、持ち運びにはとても便利だと思います。