ファイアーエムブレム外伝
ファイアーエムブレムシリーズで初プレイした作品ですが
シミュレーションRPGとしては今やってもかなりハマる隠れた名作です
クラスチェンジもそうですが 男と女の主人公をそれぞれの章で操作して
最終章で出会う と言うシステムは当時としてはかなり斬新で感動しましたw
昔のゲームは容量が少なかったので 必要な物しか入っておらず
絵も今に比べると玩具みたいな感じでしたが
しかしそれがクリエイター達の創意工夫で後世に名作と呼ばれる作品に仕上げていったのだと思います
人間あまり良い環境に置かれない方が 自然と能力が発揮されるのかもしれません
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 TREASURE
●初代12聖戦士のイラストポスター
●ユグドラル大陸各国の国家紹介
●インテリジェントシステムズ社公認のキャライラストとデータ
●IS社HPに以前掲載されていたコラム(サイドストーリー)
●加賀昭三氏インタビュー
●味方キャラクターすべての成長率(神族別成長率)
●16パターンすべてのオープニングデモ
など、見所はバッチリ!
初公開キャラは
●アルヴィスの父親ヴィクトルと母親シギュン
●アミッドとリンダの母親エスニャ
●エルトシャンの妻でアレスの母親グラーニェ
●イザーク国王マナナンと王子マリクル
(少年時のシャナンが特に良い)
などが載っています。
味方キャラを重点的に掲載してるので、敵キャラが
アルヴィス・ユリウス・マンフロイ・トラバント位しか
掲載されていないのが残念です。
とは言え、
聖戦の系譜の世界観が見事に再現された
逸品である事は間違いないです。
ファイアーエムブレム 烈火の剣 任天堂ゲーム攻略本
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ファイアーエムブレム~ザ・ベスト 1
今のサウンドは、音数に頼りすぎている気がする。何も音をたくさん使えば良いってモンじゃないのに。
ファミコン時代や、僕のようにスーファミ時代の人間は分かると思う。
どれだけインパクトある曲を鼻歌で奏でた?
ゲームの音を真似たりできたのは、それだけインパクトがあったから。
何よりも、僕はこのチープな音が好きだ。やたら豪華なサウンドで印象に残らないようなものより、はるかに。
決して今の音楽家を貶しているワケじゃない。でも、昔ほど印象強いゲーム音楽に出会えていない、とは思う。
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル
大体の内容は他の方がレビューなされているので省きます。
暗黒竜の光の剣・紋章の謎のイラストが網羅されているのでアカネイア関連が特に好きなファンには
必携の本だと思います。
また、私は、新・紋章の謎のカチュアの壁紙が配布されていたことを知らなかったので、
壁紙を入手できず新・紋章の謎のカチュアのイラストを見れなかったのですが、
この本にその壁紙の絵が載っていたので見ることができたので非常に良かったです。
紙媒体でのこのカチュアのイラストの収録はこれだけだと思うので人によってはこれだけでも買う価値はあると思います。
また、人によってはファイアーエムブレムTCGのイラストが目玉となると思います。
なのでその点について主にレビューさせて頂きます。
5弾・6弾の汎用ユニット以外のユニットのイラストは網羅しあると思います。
リュッケ等まで載っているので・・・
あとは小さいですが神竜や暗黒竜はともかく火竜や氷竜等の各種の竜のイラストも収録されています。
TCGはプレミアがついており、一部のカードにはこの本以上の値段になっているものもあるようです。
その入手困難になっているカードのイラストをカードより大きいサイズで見れるので、
TCGのイラストだけ見れればいいという人には3000円以上しますがそれでもかなり安いと思います。
収録されているイラストのサイズは一部を除いて、
ターンマーカーのイラスト(各キャラの上半身のみなのでサイズがでかい)のサイズよりは縮小していますが、
カードのイラストよりはかなり拡大されて収録されています。
キャラクターコレクションという本の中のキャラクターを紹介するまとまりの中に、
大体は1ページ1キャラクターという感じで、
クラスチェンジできるキャラはクラスチェンジ前とクラスチェンジ後のイラストが広々と載っていて、
クラスチェンジしないキャラはページの真ん中にキャラを置いてあるような感じです。
また、マルスとシーダとハーディンは2ページ使っているようです。
ただ、残念な点もあります。TCGのイラスト関係ですが、
ほとんどのプロモーションカードのイラストが本文の隙間を埋めるような用途で、小さく収録されています。
それでもカードのイラストよりは少し大きいのでカードよりは大きいイラストが見られますが、
シーダのプロモーションカードが2枚あるのですが、1枚は上記の2ページの中に収録、もう1枚は離れたページに
本文の隙間を埋めるように収録されているので、これだけTCGのキャラクターが網羅されているのに
明らかに違うサイズで収録したり、わざわざプロモーションカードのイラストだけ離して収録していてるため
すごく中途半端にも感じられました。
小さいことではあると思いますが、他は悪いところが無いのですごく気になった次第です。
最後になりますが、ファイアーエムブレムTCGのアカネイア関係のキャラのイラストが見たい人や、
新・紋章のカチュアのイラストを見れなかった人には買って損はないとてもいい本だと思います。
特にTCGファンにはご満足頂けると思います。
ただ、それ以外の人にとっては既に別の本で載っていたイラストや情報が多いので割高と思える内容だと思います。