ブラザー イン アームズ 名誉の代償
コールオブデューティやメダルオブオナーとは違い、シミュレーションぽい要素があって難しいです。前作もやりましたが、細かいところが良くなっています。前作にくらべると銃のてぶれが少なくなって、狙い撃ちしなくてもある程度自動で補正してくれます。それでも難しいのにかわりはないです。気になったところは、まるで前作をやったことを前提で作ってあるようで、初めから難しいです。M1ガーランドも途中でリロードできます。万人むけしないためか、日本ではあまり評価されてませんが、この手のゲームでは一番スキです。ベスト版もでているので、一度やってみてはどうでしょうか。
ブラザーズ・イン・アームス
ROCK/POPSを中心にSACDとDVD-AUDIOを150タイトル以上所有していますが、このSACDはTOP10に入る優秀盤です。
1999〜2003年発売が多いSACDとしては比較的新しい、2005年発売なので、まだ安く入手出来る状況です。
SACD/MULTI-CHのユーザーにはお薦めのアルバムです。
HybridなのでCD層も入っています。
ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ
今までCODなどをプレイしてきたが、また違う楽しさがある。仲間に指示して戦闘を進めるタイプ。最初は操作に戸惑ってしまったが、慣れてくるとかなり面白い。またストーリーの完成度も高く、戦争中の人間ドラマにもリアルにのめり込んでしまう。私はオフ専ですが十分なボリュームもあり満足。気になる方はプレイしても損は無いと思う。
ブラザー イン アームズ ロード トゥ サーティー
第二次世界大戦を舞台とした1人称視点シューティング。
部下とのリアリティある共闘が楽しめます。
物語は「バンド・オブ・ブラザーズ(海外ドラマ)」と同じく、
ノルマンディー上陸作戦の裏側での空挺部隊の活躍を描いたモノ。
部下等の登場人物は実名なのに、何故か主人公だけは架空の人物。
ゲーム中の作戦の殆どは出来る限り史実通りに再現されていて、
建造物の配置や道の形状、敵の機銃の設置場所までも史実通りのようです
(詳細はゲーム内の特典資料を参照)。
銃撃戦の多くは、敵味方ともに遮蔽物に隠れての撃ち合いとなり、
正面からの銃撃では勝負がつきにくくなっています。
そこで、味方に援護射撃を指示しておき、敵が制圧されている隙に
敵の側面や背後に回り込んで攻撃を仕掛けるというパターンが多いです。
また、自分も味方も体力は少なく、回復アイテムは存在しません。
故に強引な正面突破は不可能となっています。
海外では、続編の「BIA : Earned in Blood」が10月発売とか。
メダルオブオナーシリーズに飽きた人は、やってみて損はしないと思います。
ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ
面白いです!FPS、WW2、ドイツ軍、アメリカ軍、銃、が好きな方はオススメ!
銃の種類は時代的に考えて、揃ってる方だと思います。
銃の音、反動、やヘルメットのちょっとザラついた感じなのはリアルで素晴らしいです。
ただ、日本語版は規制が厳しくて出血無し、ゴア表現無しと、このゲームの売りを修正しているのでこの評価です。