萌えJ-POP ジャケットイラスト:藤真拓哉
当方31歳ですが、選曲はまさに青春時代どストライクで涙もの。
よくある原曲ぶちこわしカバーでなく、ボーカル含めオリジナルの雰囲気を重視した
アレンジは好感が持てる。ちなみに、ジャケット絵のような、萌え的な要素はほぼないです。
あの頃を思い出したい同世代の方は是非。
魔法少女リリカルなのはViVid (1) (角川コミックス・エース 169-2)
これは久々に買ってよかったーっと思った作品です。
なのはシリーズの4期にあたるシリーズで3期のStSから四年後のヴィヴィオ視点で始まる内容です。
作画はまったく問題なく可愛らしい絵で、個人的にはメチャクチャ好きなタイプです。
登場人物が多く、なのはシリーズ用語がチラホラでてくるので4期と言われているとおり1〜3期のアニメを観たうえで読んでもらえれば数倍楽しんで読めます。
最後に感想を(ネタバレ有)
聖王モードに変身したときのフェイトママと恥ずかしがりやのアインハルト可愛いよww
魔法少女リリカルなのはViVid (4) (角川コミックス・エース 169-5)
第3巻の発売から約半年ぶりとなる待望の第4巻!
収録内容は以下の5話
memory: 18 「ライバル!」
memory: 19 「アスティオン」
memory: 20 「秘密特訓!」
memory: 21 「選考会!」
memory: 22 「トップファイター!」
オフトレツアーが終了し、ミッドに帰ってきた一同
チームナカジマはインターミドルに向けて、ノーヴェの指示のもと特訓に励みます
アインの愛機となる「テイオ」も今巻で初お披露目となります!
3巻から引き続き、新キャラが続々と登場しています
その多さに少し圧倒されますが、読んでいるうちに自然と覚えてしまいました
藤真先生の多彩なキャラデザと都築さんのキャラ設定には素直に感心してしまいます
選考会は問題なく最良のスタートを切ったチームナカジマ
ジークを始め、都市本戦常連のトップファイターたちと
初参加組のヴィヴィオたちが戦うのを早く見てみたいです!!
次の5巻が早くも来月発売になるそうです
3巻発売から4巻発売までのインターバルが長かったので、続きが早く読めるのは嬉しいですね
EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランス 13(ジャケットイラスト:藤真拓哉)【数量限定オリジナルストラップ付き】
EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランス 1〜14まで聞いて個人的にこれが1番でした。
ハズレも結構あるらしい? このシリーズ では 人によって好き嫌いが分かれると思います。
でも何度も聞くと気に入るかもしれません。