海腹川背・旬 セカンドエディション完全版
俺らの酒井さんが、
俺らの川背さんが帰ってきましたよ!
DSiの小さい十字キーでの操作には多少の慣れが必要ですが、
このラバーリングの挙動は、PS版そのまま!
そのうえ追加ステージもあり、SFC版もあり…
オールドファンなら買って損なし。
PSP版で絶望した人も、買って損なし。
ですが、一番プレイして頂きたいのは
PSP版で海腹川背を知り、高い評価を付けていた一部の人たちです。
川背さんの実力は、あんなもんじゃないですよ!
海腹川背 サウンドトラック
発売日が7/23と、頃合いよくでてきた一夏の風物詩。しかも21日は海の日と近い!(関係ないか)。
ゲームソフトのオリジナルが発売されてから十年もの年月を経ての極めて異例なリリース。
海腹川背さんは皆に愛されているのだなぁ
海腹川背
有野課長がプレイするまでこの作品の存在を知りませんでした。 ゲームの雰囲気は内容は違うにせよタルルートくんと似ており、グラフィックと操作性はスーファミ特有のあれでした。 浦川さんとイノコMAXが制限ルールのもとでクリアすると真のエンディングが見れるのかを検証しましたが、エンディングは同じだったので、購買意欲は失せてしまったものの、プレイしたいという衝動はあります。 お勧めかどうかは、DSでも発売されているのでそちらをお勧めします。コアなファンのみにこちらをお勧めします。
海腹川背・旬
独特の操作感に慣れるまでは、かなり難しいゲームだと思います。
ゴムの用にのびる糸に、振り子のようにぶら下がって移動移動するため、
慣れてくると、びっくりするような大ジャンプなど、いろいろな事が出来るようになって、本当に楽しくなってきます。
敷居が高いので、慣れるまでに飽きてしまう人もいるでしょうね。
アクションが苦手な人にはイマイチかも。
ゲームセンターCX DVD-BOX4
DVDレンタル開始(各巻とも、セル版には入ってない“たまゲー”入り)、DS『有野の挑戦状』(オレには激ムズ。でも、あちこち工夫されていて面白い!)発売、そして2007年クリスマス・イヴの9時間生放送(!)と、ますます“GCCX”ワールドが広がる中、1年ぶりにDVD-BOX第4弾が登場。それをようやく手に入れました。
待望の“最北端ゲーム紀行”(千歳―稚内)が収録され、他の“たまゲー”も傑作揃いの大増量。映像特典ながら「ボンバーマン」にはいつもの“有野の挑戦”同様のエネルギーが注入され、「マイティボンジャック」はファン感謝デーの分も合わせた大長編(約109分!)となるなど、サービスの限りをつくしてくれている感じがします。特に、オンエア時は細切れだった“最北端”がまとめて見られるようになったのはうれしい限り。
2枚あわせて7時間20分とは、たいしたもんです。
それにしても、前述の9時間生放送を録画で拝見してつくづく思ったのですが、ただ延々と普通にプレイしている様子を見せられるのは、いかに“GCCX”といえどもいささかキツい。「それから2時間後」とか、できないし。
“編集の力”ってすごいですよ、やっぱり。
この番組、有野氏の奮闘ぶり、どんなキツいことを言っても不快な印象を与えないその持ち味もさることながら、スタッフワークの優秀さにも支えられていることを、改めて実感しました。
今後、個人的に入れてほしいのは「ときメモ」と「アンジェリーク」あたりですね。
それから、ここではどうも“たまゲー”の量が多いことについての評価がいまいちのようですが、あのコーナーが好きな人々は確実に存在すると思うので、これからも入れていただきたいし、むしろ1枚ものでもいいので“たまゲー編”を出していただきたい、今はそんな気がしています。