バイオハザード5 オリジナル・サウンドトラック<初回生産限定版> [Limited Edition]
いい曲が揃っているんですがデジタルバージョンはオーケストラバージョンより迫力がないと感じました。個人的にはオーケストラバージョンもいれてほしかったです。
Resident Evil 5 (PC) (輸入版)
XBOX360である程度遊んで、XBOX360を手放してからまた遊びたくなったので購入。
別の方がおっしゃっている通り、インストールからゲーム起動まで全て日本語で動作します。
タイトルロゴは「resident evil 5」と喋ってくれます。
ゲーム自体は、co-opを重視した作りのためかソロプレイはやや単調で、頭の悪いAIが無駄撃ちをしてくれたり勝手に突っ込んでいって死んでくれたりしてちょっと大変。
その分、co-opでは他のプレイヤーと一緒に共闘出来る事から、分担して行動したり一緒に行ったりと、息が合えばこそのプレイが楽しめます。
ストーリー自体はよく出来ているものの、4から追加されたQ.T.E.(クイックタイムイベント:イベント中の連打や入力)が邪魔をしてのんびりデモシーンを見られないのは残念。
あと、宿敵がマト○ックス並の超反応をしてくれるのですが、メタルギアソリッド2を初プレイした時のように「なんだこれ」ってなってしまいました、アレはどうにかしてほしかった。
PC版はDLCは無いものの、それを差し置いても十分遊べる内容だと思います。
相変わらずAIが馬鹿で、1周してしまったらあとはコンプリートに向けての作業になりがちではあるものの、共闘して遊ぶco-opのゲームとしては楽しめるほうではないかと。
TPSとして、バイオハザードとして、いずれにしても中途半端で、過去シリーズのファンからすれば相当残念なゲームに見えるかもしれません。
私もバイオシリーズのファンとして、思っていたよりも残念に見えていましたが、実際遊んでみたら「案外面白いじゃん?」と思ったクチです。
国内版より安く、ちゃんと日本語で表示されるので、ハイスペックPCをお持ちなら試してみてもいいのでは?
※参考までに、私のゲームPCのスペックを書いておきます。
設定を変更せず、デフォルトで遊んでも処理落ちは一切ありませんでした。
※インストールに1時間くらいかかります。
PCデポ o'zzio製 MX57550SDGSP
Windows7 Professional 32bit
CPU:core i5 750 (2.66GHz)
メモリ:4GB
HDD:500GB(100GBほど使用)
グラフィックボード:NVIDIA GeForce GTS250 (1GB)
ステップビヨンドレジデント 1 救急診療のキホン編
林先生が強調したい事項は、十分に伝わってくるのですが、もう少し、common diseaseについての記載を加えて欲しかったです。確かに、ポストレジデントにとっては、Tipsがちりばめられていいるのでしょうが、何かまとまりが悪い印象を得ました。内科レジデントマニュアルの方が良かったです。だから、星4つ。