NOT for SALE
GRANRODEOやってくれました!! 女性ゲームの主題歌なため、大人しいメロディーかと思っていたのですが、なんだこのテンポは!!度肝をぬかされる激しいメロディーに圧倒されました!! GAMBiTが特に気に入りました(*^_^*)カップリング曲も、共に最強です!! パッケージもカッコいいです!ジャケ買いしても損しませんよ!!あまりにカッコいいので保存用も買ってしまいました!(笑) 2ヶ月連続リリースも、もう一枚、来月が楽しみで仕方ありません! この曲は谷山紀章さん以外歌えません(笑) GRANRODEOに酔っちゃってください!
classical ever!one
クラシックにはそんなに詳しくないけど、いい曲を楽しみたいという人に最適です。このようなオムニバス版のクラシックのCDは今までなかったような気がします。僕は、旅先にこのCDを持っていき、散歩しながら聴いています。
勝利の女神は勉強嫌い
予備校の四谷学院の理事長である筆者が、自分のこれまでの半生と経験を踏まえつつ勉強について、塾経営について語っています。
自分の経験を元に語っているので、非常に判りやすく共感をもって読むことが出来ます。
学生時代に食うためにやった塾の経験が、いろいろな紆余曲折はあったものの今の予備校経営の土台になっており、子どもたちに勉強を楽しんでもらうこと、もとから出来ない子はいない!という信念のもとに現在も予備校を運営している姿勢には共感する部分が多いです。
また、経営者の資質として「素直さ」と「熱意」が大切であるというのも、私の個人的な経験からも共感できるところです。
予備校には「強者の予備校」「弱者の予備校」というのがあり、できることを前提でカリキュラムを組む前者より、弱点があったから予備校に通うことになった後者のスタンスを選び、また浪人している生徒に弱点を持っていることから気付かせることが必要という視点は、今までにはなかった視点ではないでしょうか?
自分の体験をもとにしているので、気持ちが先走っている感はあり、読む人によっては好き嫌いは生じるかも知れませんが、教育に興味のある方は一読の価値はあると思います。
DUEL LOVE-恋する乙女は勝利の女神 1 (花とゆめCOMICS)
生徒たちによる格闘大会B-1が
夜に開催される学校が舞台。
それに参加する男の子たちと
セコンドをつとめる女の子たちの
オムニバスラブストーリー。
乙女ゲームのコミックス化です。
お話は3つ入っています。
看護師志望の転校生の女の子と
クールだけど実は優しい男の子のお話と、
しっかりもので世話焼きの女の子と
明るい関西弁の男の子のお話、
小さくて一直線な女の子と
普段は穏やかで天然な男の子のお話です。
ゲームをしていないせいか、
学校で格闘大会する必要性がナゾでした。
恋愛主体のお話なので、ナゾでも問題ナシでしたが。
絵もキャラはいいんだけど、ちょっと見にくい感じがありました。