昔らしさおすすめ度
★★★★☆
B'zってのはファンの意見はさておき自分たちがやりたい曲をやってからなんぞや、とゆう二人、なのでファンが「昔と違う」やなんぞやは少し愚問ではあるんですよね、これはしょうがないことだけど
この作品は近年のB'z史上一番昔らしさを取り戻した作品ではないでしょうか?それと同時に七三くらいで意見が別れるアルバム
たしかに音が計算され尽くしてサバイブとかブラザーフッドとか好きな人はつまらないかもしれないし
逆に「サバイブ」や「ブラザーフッド」が嫌いな人は好きかも
なのでレビュー見ても実は意味ないかも…
個人的には聞くと一つ一つの曲はガリガリうるさくなくて非常に良作だと思いますよ、丁寧に作っているし「ザ・サークル」や「Eleven」のようにやたら詰め込んだ感じはしないアルバム(2つとも好きだけど)
アルバム全体が恋愛ストーリーのようにも聞こえますし、非常にバランスがとれているアルバムだと思います
ただ激しいの聞きたいんだったら聞かない方がいい
そんな作品
なので4つ
(個人的には100点満点)
人によって意見は違うので低い高いはしょうがないが、だがこれだけは最後に言わせてほしい
単文で乱雑なレビューを書く方一部はきっとアルバムを聞いてないとしか思えない人がいる、そんな方はレビューを書く価値は無し、強い言い方だが辛く言わせて頂くが、そんな文では自分の性格の悪さをひけらかしてしまうだけだ、自らの悪い知能を披露、本当にご苦労様
合掌 合掌
夏!!おすすめ度
★★★★★
夏といったらこれ。
1〜ラストまで、ぶっ通しで聴けます。なぜなら全部ポップだから。
聴いてて嫌な感じのしない、B'zとしては「前作ELEVENまでの反動で」
ということらしい。ので、別に路頭に迷ったわけではなく、こういうアルバム
が出来上がることは必然でした。
個人的には聴いてて爽やかになれる、元気になれる曲が好きなので、この
アルバムはよく聴きます。難しいこと抜きに、前向きになれる歌詞も多い。
WARP、BLUE SUNSHINEなどは、本当にいい曲だと思います。
ファンじゃなくてもすんなり聴けそうな1枚。
一番苦手なアルバムおすすめ度
★★★☆☆
1st『B'z』はその無茶苦茶なデキ(笑)が楽しめるのでいいんだけど
この2002年発売の『GREEN』はそういうポイントがないんだな。突っ込みどころがない。
コンセプトはたぶん『90年代のB'zをコピーする』みたいなところなんだろう。
そういう振り返りみたいなのをしたくなる気持ちはわかります。
爆音HRの『Brotherhood』『ELEAVEN』があんなにファンから不評だったもんね。
でも悲しいかなあの頃と比べれば面白みがないんですよ。タイトルと裏腹熟しちゃってるんだよね。
稲葉の無茶苦茶な言葉のはめ方とか、松本の意味のないバックの高速ギターとか
そういう部分がないんだよねー。J-POPとしては完璧に整ってる作品なんだけどねー。
はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★
わたくしめもついに買いましたよ
。このアレンジが秀逸の一品から感じたことは、素晴らしい才能の奥深さ、ということです。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。
概要
日本を代表する男性2人組アーティストのB'zが、約1年7か月ぶりにニューアルバムを発表。胸の鼓動のままに進もうとドラマティックにつづる最新カット<2>、「ウルトラソウル!」の掛け声が熱い31thシングル<7>のヒット2曲に、成長へのポジティヴな勇気をダイナミックに歌い上げた<1>、ハイスピードの打ち込みビートにアグレッシヴなギターがマッチする<10>など、新曲10曲を加えた全12曲を収録。とどまることを知らないパワフルなロックサウンドが熱くみなぎっている。(武村貴世子)