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おすすめ度:★★★★★
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微妙…まあ、良くも悪くもジャッキー映画です。
おすすめ度 ★★★☆☆

 久しぶりに公開される続編ということと、真田広之が共演するということもあり、結構楽しんで見れました。

 クリス・タッカーはほっぺたふっくらのややぽっちゃり体型で、警官の制服がなかなかきつそうなのに、そんな中、街中を走るシーンや、レビューショーの楽屋のシーンも相変わらず彼らしくて、笑いを誘います。
 
 ただ、刑事が、レビューショーに歌いながら登場するか?!それもブランコに乗って…(まあ、こういうことがジャッキー映画ということなんだろうけれど)
 ジャッキーのアクションもいま一つ切れがないように感じましたが、真田広之とのソードシーンはさすがに、ある意味一つの見せ場ですね。一見の価値があると思います。(もう一つはスタバコーヒーを飲む、タクシー運転手との掛け合いかな?!)

 でも、悲しいかな、見終わった後、印象に残っていたのは、真田広之の演技でした…。と、いいつつ、次回作が出来ればまた見るんだろうなあ…。



やはりジャッキー映画はよい
おすすめ度 ★★★★★

ジャッキーも五十を超えるご年齢・・。だけどバリバリの現役。
ジャッキー映画はアクションあり、笑いありと飽きさせない作りで楽しませてくれる。
テンポよくストーリーが進むので、飽きずに最後まで観てしまいました。
ただ今回の映画を観て思ったのが、全体的にアクションが少なくなったかなとゆう印象を受けました。
特にジャッキー絡みの格闘アクションが全体的に少ないと思いました。
相棒のカーターが珍しく一人でジャッキー並みのアクションで敵を倒していたが、ジャッキーの派手なアクションは余り見受けられなかった。
やはり年には勝てないのか・・?
また今回ボリュームが少なく、一時間半もない内容でした。
個人的には文句無しの五つ星ですが、欲いえばもう少し長くてもよかったかな・・。
だがお約束のエンディングNG集もあるし、十分腹一杯になる内容だったと思います。
アクションありで笑いも取れるジャッキーはやはり偉大な人だと思う。



ほっぺに肉?
おすすめ度 ★★★★☆

クリス・タッカーが少し太ったみたい。ほっぺに脂肪がついてて一瞬誰だか分からなかった。失礼な話…黒人さんって顔とか髪形とか似てる人が多いんだもん。

ジャッキーと真田さんの剣と刀を使った殺陣とかNGシーンまで吹替してあるのは最高にイイ!!



今度はパリで・・
おすすめ度 ★★★☆☆

ジャッキーチェンのドタバタ映画・・
っていうと軽い感じだけど、
国際色豊かな俳優陣をとりそろえて
今度はパリの撮影。

エンディングの未公開カットも満載。
私は、楽しめました。



はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★

言うまでもなく最高峰 !いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!


概要
中国のハン大使の護衛についていたリーは、大使の暗殺未遂をきっかけに、かつての同僚のカーターに再会。交通課の警官に格下げになったカーターは、暗殺者を追跡するリーにつきまとう。現場に戻りたくて仕方がないのだ。一方リーは、大使を撃った人物が、幼なじみのケンジだと知り愕然とする。そしてやっと捕らえた暗殺者のひとりから、あるフランス人の名前を聞き出したリーとカーターは一路フランスへ。そこで彼らは幻の中国マフィア“シャイシェン”の正体を知り、暗殺者の一味やケンジと壮絶な死闘を繰り広げる。
ジャッキー・チェンの名前をハリウッドで不動のものにした人気シリーズのパート3。LA、香港&ラスベガスとロケ地で派手な立ち回りを繰り広げるこのシリーズの今回の舞台は、フランスのパリ。パリの小道で小技をきかせたカーアクションを披露し、エッフェル塔などの観光名所を舞台に壮絶な銃撃戦や体当たりアクションも見せてくれる。タッカーのマシンガントーク、ジャッキーのボケっぷりも楽しく、また悪役をクールに演じる真田広之が元JACらしいキレのある動きで魅せるジャッキーとのタイマン勝負は必見。ほか工藤夕貴、フランスからは名匠ロマン・ポランスキー、人気俳優イヴァン・アタルやスウェーデンの名優マックス・フォン・シドーも出演。監督はブレッド・ラトナー。(斎藤香)

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