串田アキラ 40周年記念BOX「一筋」
『カラス天狗カブト』が収録されてないっ!
子門、ささき、串田、MIOの四人は
私を心酔しまくりのアニメ歌手ですが、
ささきいさお以外の三人は
まだ決定的な全曲集が発売されておりません。
頑張ってください、コロムビアさん。
あ、MIOはキングか・・・
MAGIC BOARD/MASTER OF GROUND 02 [DVD]
折角のライダー滑りをカメラが捕えらえてなく、
フラフラと関係ないところを写しているシーンが目立ちます
うまく撮れているシーンも多いのに、
悪いシーンをカットせずに使用しているので、観ていて不快です
映像でお金をとるのだから、もう少し真剣にやってほしいですね。
MASTER OF GROUND02は、
DVDではあまり観ないグランドトリック集
こちらの方がカメラワークが酷いですが、
ライダーのテクニカルなトリックを楽しめます。
知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)
本屋でザッと立ち読みしたが、クリントン政権時代の為替政策の記述は違うんじゃないか?
本書ではクリントン政権でドル高政策うんねんと記述されていたが、それは政権後期であって
もともとクリントン政権時代は超円高ドル安政策を取ってましたよ。
まあ、あんまり細かいことを本書で記載しても方向性が違うからしかたないんだけど、
本書だけ読むと当時のクリントン時代=ドル高政策っていう大きな誤解を招かないかと?
星のカービィ 鏡の大迷宮
GBA第二弾。
自分がやって「いい」と思ったところは、あの名作「星のカービィスーパーデラックス」にあったコマンド式のところ。
前作の隠しゲーム「メタナイトでGO」にも、コマンドがあった。今回のにもソードやスマブラ、ファイターなどのコピー技にはコマンドがあり、操作性があって大変面白かった。
そして、注目すべきは「大迷宮」。
マップを拾って、それを見ながら「ここ宝箱とってない」「こっちがボスかな」など、試行錯誤しながら迷宮を歩き回る。これが一番やりがいがあって楽しい!
今までのカービィのゲームは一直線にステージを進むだけ。しかし今回のゲームは、まっすぐに進んだり、ちょっと横道にそれて違う道を行ったりと、「冒険している」って感じがすごくあった。
また、クリア後の100%にするという目的も、やりがいがある。どうやったら宝箱を取るのか、とても考えて遊べるゲーム。すごく大変だが、それ故クリアした後の達成感はすごくあった。
カービィシリーズで初めて(?)の「冒険」するゲーム。難しくて、マップがなければ苦労するが、攻略本はなくてもクリアできる!攻略本がないほうが、やりがいがあるのでいいと思います。
DOG DAYS ドラマBOX vol.2
ジャケットはこんなですが、殆どゴドウィンの素敵な昔話です。
アニメではイマイチ出番に恵まれなかったゴドウィンですが、このCDではほぼ出ずっぱりで意外な一面が垣間見れます。
出来れば映像として見て見たかったところです。
アニメ2期が更に楽しみになりました。ゴドウィンが紋章術使うたびにニヤニヤできそうです。
最後にはエクレールの可愛い所もあり、このCDを聞いた後に相応しい、若本規夫×田中理恵という異色ながら素敵なコンビのキャラソンもあります。