NINETY-NINE NIGHTS II(ナインティナイン・ナイツII)
1ステージが長いです。リトライがなければ、即積みゲーになりそうなくらい長い。
マップが広いため表示されてるものが小さく見づらい。拡大できるが、拡大すぎて、自分のまわりしか表示されないため、道に迷いやすい。
固有技を使っての謎解き要素的な部分は面白い。でも、段差アクションなどはちょっと不便。
移動は高速になってストレスはなくなった。
前作のオーブスパークのように、出せば殲滅、みたいな部分がないため、ちょっと爽快感は少ないかな、と言った印象。
ボス戦で、倒した!と思って気を抜いていると、強制ボタン連打がいきなり始まったりして、出遅れて死亡することもあり。
実績は前作よりも細かくなっており、解除していく楽しみがあると思う。
ただ、ハードとかやれる気がしないです・・・。
漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます
かなり時間をかけてまとめられた本だと思います。漫才入門とありますが、漫才のみならずコミュニケーションや表現能力を高めたい方には大変有益な本だと思います。 「[DVD]紳竜の研究」とあわせて学べば、さらにリアルに学べると思う。
ストロベリーナイト (光文社文庫)
何となくタイトルに惹かれて読みました。
大まかなストーリーは確かに面白い。
文体も軽いのでスイスイ読める。
ただし、犯人の殺害シーンがかなり残虐でグロいので、
そういうのが弱い人はヤメといた方が。
私もちょっと凹んだ。
で、ちょっと文体が軽くてキャラクターの描き方も
マンガちっくなので、重厚なものを求めてる人には
物足りないだろうと思います。。。
マイ・ブルーベリー・ナイツ [DVD]
何がすばらしいって、あの色たち。
赤やブルーやパープルやグリーン。
この映画を見ていたらまた「花様年華」を見たくなった。
ストーリー云々って言うより、きっと雰囲気を楽しむ映画なのよね。
わたしはこの雰囲気がとても好きでした。
時間をかけて旅をして成長して戻ってきました・・・っていう
ロードムービーなんだけど、こんな浅い旅じゃ成長しないって!(笑)
でも、旅先で出会う人たちがうまい役者さんたちだったから
なんだか説得されちゃうのよね・・・。
そういえば、出てくる女性3人がみんな同じ系統の顔に感じてしまい、
監督はこーいう顔が好きなんだって勝手に思ってしまった。え、似てない!?
宇宙戦艦ヤマト YAMATO the Best II
曲目を見ると、過去に発売されたソングコレクションとあまり変わりなく、「なあんだ・・・」と思われるかもしれません。実際自分もそうでした。しかし!!最後の2曲、TVサイズのステレオバージョン!!初回放映時からのヤマトファンの私にとって驚きです。こんな音源があったなんて!これを聞けるだけでも、このCDの価値はグッと上がります。