木下スポ魂まんくんのサクサク動画リスト

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おすすめベスト10!
1.炎の使い手ニクス
2.群衆の中で
3.北条明日香
4.少年忍者風のフジ丸
5.Batak Dog
6.ロンドン五輪
7.マジョルカ
8.Oasis
9.リサ・スタンスフィールド
10.白川道

決定版 大河ドラマ全曲集 「八代将軍吉宗」まで入ったテーマ曲集を持っていますが、最近のテーマ曲が聴きたくて購入しました。 大河のテーマ曲は短いですが、名だたる作曲家、指揮者、そしてN響…やっぱり重厚です。 ひとつ残念なのは、第6作「竜馬がゆく」。アーカイブスで現存している映像を見ましたが、その本編とこのCDに収録されている曲のアレンジが違うんですよね。それは以前から持っているCDもそうでした。 なぜなんだろう…と、とても疑問です。せめて何か一言あれば良かったと思います。
ホワイトハウス狂騒曲 [DVD] もう、最初から最後までゲタゲタものでした。特に、主人公のトマスが演説しているシーンと、最後に電力委員会のドッジ委員長がはめられるシーンは必見です。勿論、エディ・マーフィの十八番であるマシンガントークも健在です。
ゴダールと女たち (講談社現代新書) お、お、岡崎京子が!

四方田彦の名前を認識したのは学生時代、「週刊本」というシリーズの著者として。でも著作を読んだのはここ数年、これが三冊目くらい。
ゴダールの映画を見ても、どこが面白いのかちっともわからない、むしろ退屈な私なのだけど、すらすらと読み進むことができた。
日本の天才映画監督(今の外国の映画賞をもらって感激してるような小者じゃなく、ほんとうの)が喝破したゴダールの才能、「女に逃げられること」、この視点をベースに、「軽い読み物」を意図して書かれている。ゴダールを語るのに、このやり方は当を得ているのではないか。
扉に岡崎京子のイラストが数点採用されています。理由はあとがきで。

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