ダウンタウン熱血物語 ex
この作品は個人的に大好きだったので思わず予約買いしてしまいました。
ただ格闘をするのではなく、道に落ちてる石を相手に投げつけたり、すごい技があったりと、アクションが多彩でおもしろいです。
台詞・アイテム・登場人物の名前などは原作どおりすべてひらがな表記。個人的にはお店での首振りがもっと激しいのがいいなぁと思った。
「じぶんぎょらい」は完全に無敵だからそればっかりやったら結構飽きる(笑)ボスとかも楽勝です(笑)
Lonely Planet Country Guide France (Lonely Planet France)
フランスはパリだけでなく田舎にも魅力がありますし、
地方に高級リゾートなども点在しています。
そんな町を訪れる際にも、ホテル・銀行など
詳しく紹介されていて役に立ちます。
またフランスはヨーロッパを移動する際は
立地的に通過する必要の多い国です。
その際に小さい町(国)まで載っていて安心して使えます。
モナコやアンドラに行く際も貴重な資料として使えます。
ダウンタウン熱血物語
熱血硬派くにおくんが可愛くなって登場
ダウンタウン熱血物語
二人同時プレイもたのしい作品
仲間を殴って
リアルで殴り合うこともしばしば
友達を無くしかねない作品
アクションだけでなく
アイテムを買ったり
食べ物買ったり
本読んだり
そうしてパワーアップしていく
RPG要素も含めた作品
食べ物を皿ごと食べる
好き嫌いのない
くにおくん
だけど
ラストバトルの時
ボスが喋り終わる前に
何もさせずに
倒してしまうくにおくん
プレイヤー次第で
悪魔にもなるくにおくん
リメイクもされた
たのしい
そんな作品
くにおくんの超熱血! 大運動会
まず思ったことは、ファミコン版の熱血行進曲と比べて、操作がしにくい。
ダッシュが「方向キー+Bボタン」、ジャンプが、「Aボタン」と、
従来のくにおくんシリーズと変わっているが、オプションで以前のパターン
に近い操作も選べる。
しかし、いざ、ジャンプ!と思って、ABボタン押したつもりが、なぜかスライディング。
もう一回。また、スライディング・・・。
何回か押して、ようやくジャンプできた。
どうやら、タイミングがかなりシビアらしい。
その他、DSだから画面が小さいのは仕方ないが、特にクロスカントリーや障害部屋で、
見えているフィールドに対して、キャラが大きいので、走っていく先が見えない。
矢印は所々にあるが、どっちに進んだらいいか分からなくなり、突っかかってばかり。
一応、下の画面にそのフィールドの全体図があり、出口表示などがあるが、
見てる余裕はない。
チーム毎の色分けがはっきりしておらず、プレイ中、誰が誰だか、自分がどれかさえ
分からなくなることもしばしば。
アイテムを持とうとする時に、少し手前だと殴ってしまいアイテムが吹っ飛ぶ。
最終結果の時に、チームの得点が表示されないので、負けたかもと思っていた時など、
何点逆転できたのか分からず、モヤっとする・・・。
良い点は、曲が、ファミコン時代の曲を使っており、懐かしくてうれしい。
エディットモードは、チュートリアル&チャレンジモードをクリアするほど、
キャラの能力に割り振れるポイントが増えたり、設定できる技や顔などの
パーツが増えていく。
体力、パワー、スピード、武器、武器投げなど好きに割り振れるので、
特色のあるチームが作れて、面白い。
エディットしたキャラのチームは、メインのトーナメントモードや対戦モードで
使用できる。
操作が慣れるまで、ちょっと、いや、かなりイラつくけれど、くにおくんシリーズ
らしい楽しさはあるかなと思います。