【大切な人への贈り物に最適!】 山口県 旭酒造 獺祭【だっさい】 純米大吟醸 磨き二割三分 720ml
日本酒にそんなに詳しいわけではないので主観ですが
味は確かに美味しいです
ただあまりにも優等生って感じで匂いもフルーティーで
なんだか日本酒としての重さがないかな
入れ物、良かったです、贈り物として最適です
おひさま~大切なあなたへ
この詩が主題歌ということで、CDを買って、NHK朝の連ドラ初めてみるようになりましたが(録画で)、連ドラにもはまってしまいました。
プロモーションビデオは出色の出来ですね。
非常に情感がこもっていて、まわりの情景とも溶け合って大河の流れのようなゆったりとした中に強い意志が感じられます。
仙台、秋田でじかに聴くこともできました。
平原綾香さんは何を歌っても素晴らしいです。
山形のコンサートが楽しみです。
生き方―人間として一番大切なこと
本書では、稲盛氏がどのような思いで人生を生き抜いてきたのか、そこで学んだ人生のエッセンスは何かをとても丁寧に解説しています。
ビジネスのプラクティカルな面よりも、人間としてどのような心構えが大切なのかに重点を置いた内容になっており、人格を磨くことなく成功は為し得ないと説く彼のメッセージは、大変シンプルなだけに多くの人の心に届くはずです。
どんなビジネス手法よりも大切なことを本書は教えてくれます。
ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ オリジナル・サウンド・トラック(日本限定盤)
韓国ドラマはあまりよくわからないのですが、
ベートーベン・ウィルス!すっかりドラマにハマってしまい買いました。
自分はクラシック好きということもあり、このサントラはかなり良い印象です。
とにかく心地よい。
どの曲もサントラというよりクラシック曲を聞いているような気持ちよさです。
また「運命」や「Passion」のようにリズムのはっきりした曲もあり、どれもみなドラマにもすごくマッチした曲ですね。
ヴォーカル曲は「僕の大切な人」「聞こえますか」「1人のために」「愛は調べに乗って」「my hummimg」「未来の夢」、盛りだくさんでお腹一杯といった感じです。
23曲目のチャン・グンソクさんの「聞こえますか」も良かったです。
Disc2のほうも劇中使用のクラシック曲から8曲抜粋ということで、ドラマのシーンが目に浮かびます。
どれも印象深い曲です。
個人的に残念だったのはリベルタンゴは劇中で演奏されたオーケストラバージョンが聴きたかった・・・ってことくらいでしょうか。。。
最後に第九で〆るところがさすがですね(笑)。
メインディスク、20Pブックレットはハングル文字(日本語訳付)で構成されています。
ブックレットには「カンマエ」「ゴヌ」「ルミ」の写真がいっぱいです!
リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
私はホテルではないサービス業に従事しています。
本書の最初のほうは、「ああ、やっぱり一流の世界の話じゃ、畑が違うな…」と、平たく言うと「引いて」しまい、別世界の物語として楽しもうか程度に読み進めました。
それはもしかすると、面接で応募者をグランドピアノとタキシードでお客様のように出迎える、そしてその企業理念を共有できない人はふるい落とされていく…という本書の内容の部分と、似ている状況だったかも知れません。
しかし、本書の一番の驚きは、面接の初対面や本書の冒頭で、つまり最初は「引いて」いた人間にも、誠心誠意を示しつづけることによって、相手にもそれが伝わる、ということが理解できてしまったことでした。たった一冊の本によって、私にはこのホテルの誠意が伝わった。では私が毎日直接接するお客様には、伝わらないわけがあろうか…?
日々、サービスを逆手に取る横柄なお客様に対して不満を募らせることもありましたが、私にできることは、まだ沢山あって、もしかしたら自分の会社の気風を変えることだってできるかもしれない、…と読後には少々大げさすぎるほどの活力を授けてくれる一冊となっていました。
この業界と関係のない仕事の方でも、本書の内容に、心動かない人はいないのではないか。つまり、「働く」全ての人に、読んで欲しい素晴らしい一冊です。