今の所非常に満足してます。特にドラマや深夜番組を録画しておいて通勤時に見れるので便利です。また他の方のレビューでも書かれていますが、ノイズキャンセルはかなり優秀で地下鉄乗車時に威力を発揮します。
労苦を楽しめる人だけ買って良しおすすめ度
★★★☆☆
このウオークマンは、買う人を選ぶのだ!!
転送ソフトのSonicStageが最悪でハングアップすることが多すぎる。
さらに、わけのわからないメッセージを出して実行しない事も続発する。
そういうわけで、iPodを持っている人が買い換える際は注意が必要だ。
夢にもiTuneのような確実さ安定動作は期待してはいけない。
さてそういう覚悟でじゃじゃ馬をならしつける事ができれば、
かなりの満足が得られる。
まず音のクオリティが違う。iPodから変えて聞くと気づかなかった音に気づく。
音の良さこそがウオークマンの大きなアドバンテージだ。
ワンセグは受信能力に疑問だ。
私の携帯電話では受信できるのに、ウオークマンでは受信できない。
場所を移動して受信する必要がある。つまり感度が悪い。
それにしても予約録画までできるのは便利である。
やはり感度の改善が望まれる。
頑張っているSONY!おすすめ度
★★★★★
よく壊れる、電池のもちが悪い、バッテリーから火を噴く、会社決算もそれほど良くない、むしろ悪い、等々ここ数年株式会社としてのSONYおよびSONY製品の評判は決して芳しくない。
そんなこんなでSONYの製品から離れていた私自身も、ゲーム機PSPを使ってみた。約2年半になるが、まだ壊れていない。こんな小さな細かい製品なのにSONY製品にしては珍しい。まだ壊れていない。このPSPの頑張りのおかげで、というより「MONSTER HUNTER for PSP」がベスト・セラーになったおかげかどうか、SONY自体も盛り返してきた。
PSPがちゃんと動いてくれていることもあって、若干SONYへの信頼感を取り戻しつつある今回、新WALKMANを買ってみた。WEB上のSONY-STYLEから16GB、ワンセグ付のSONY-STYLE特別品アイス・ブラックのものを買った。
買う際にAPPLE-SHOPでiPODをいじくりまわして比べてみたが、iPODのクルクルまわすあの使い勝手が、私にはなじめなかった。というより多くの曲をインプットしておくと目的の曲を探し出すまでが実にまだるっこしい。それに、何よりも、「iPODの音が好きになれない!」と私は感じた。「音がいいか悪いか」というより、これだけ売れているiPODである。やはり、この音が好きな人が多いのだろう。しかし、「私は好きになれない!」ということである。イヤホン、ヘッドホンを変えても好みの音にならないならないのは根本的に何かあるのだろう。iPOD-CLASSICの80GB,160GBという容量は魅力だが、HDDを使っているのでやはりアクセスが遅く、何よりもクラッシュが怖い。
そんなこんなで、さて、このWALKMAN。私の気づいたiPODの欠点をすべて克服していてくれている。まず、何よりも音がいい。というより、私の好きな音質に仕上がっている。専用のイヤホンを使ったノイズ・キャンセリングも効果抜群で、音の良さに磨きがかかる。
ポール・サイモンを聴いていて日本人の苦手な「L」と「R」の違いがわかるのは凄い。「L」と「R」といっても、右と左ではない。
しかし、この音の良さを引き出すためには、MP3、ATRAC、ATRAC-ADVANCEDで320kbps以上のビットレートで音源を取り込むべきだ。これより以下だとこの機種が持っているポテンシャルを充分に引き出せない。
だからといって、1,411kbpsのPCM音源を取り込むことは考えものだ。当たり前のことながら音質は向上するが、その分多くの曲を取り込めず、携帯オーディオという本来の目的からは離れてしまうからだ。
附属のイヤホンというより、他社製も含めて昨今のものはほとんどインナーホンタイプのものなので、「耳呼吸」をする私には長時間聴いていると少々息苦しく感じることがある。
(スケベな女は「耳学問」をする!)
そのため、アナログ時代のWALKMANを聴いていたときに買ったあの”AIWA”製のイヤホンを使ってみる。これが実にいい。ノイズ・キャンセリング機能は使えないが、許容範囲。(「L」と「R」の違いも。)
ワンセグで録画した日米二ヶ国語放送を後で見返すときにこの音のよさは、学習効果抜群である。
久しぶりに「買ってよかった!」と思わせるSONY製品である。
上出来
おすすめ度
★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。他の方がコメントされているとおり、
買って良かったと思います。
概要
ワンセグ放送を、たっぷり視聴&長時間録画。技術を結集した、“ウォークマン”
約 幅47.2mm×高さ86.0mm×奥行12.3mm、約74gのカードサイズのコンパクトボディのA919シリーズ。
2.4型の大画面での迫力のワンセグ視聴。原音を忠実に再現する、5種類の「クリアオーディオテクノロジー」で高画質と高音質を実現。
音楽再生は約36時間、ワンセグ視聴は約6時間と十分なスタミナを持ってる。
ワンセグ
高画質2.4型の大画面で、迫力のワンセグ視聴が可能。EPG(電子番組ガイド)番組表に対応し、最大10番組(*)の放送時間と番組タイトルを表示
縦表示負。表示に対応。スタンドチップを使えば、机の上に置いて視聴可能
ワンセグ放送の字幕や番組情報の表示に対応。表示切り換えが可能
多彩なワンセグ放送録画機能。4種類の録画モードに対応
録画したコンテンツは、さまざまな機能で便利に再生
Design
美しさと強さを兼備した業界最小(*)・最軽量(*)ボディ *2007年9月現在。ワンセグTVを搭載したポータブル機器において(ソニー調べ)
約 幅47.2mm×高さ86.0mm×奥行12.3mm、約74g。カードサイズのコンパクトボディ
軽量かつ高剛性。一枚板から成型したシームレスなデザイン
ワンセグアンテナは折りたたみ式。使わないときは収納して、一体感のあるフォルムに
スタミナ
音楽再生は約36時間(*1)、ワンセグ視聴は約6時間(*2)、ワンセグ録画は約8.5時間(*3)、ビデオ再生は約10時間(*4)。思う存分楽しめる、安心のロング「スタミナ」
*1 内蔵充電池使用、MP3 128kbps再生時(約36時間)、ATRAC 132kbps再生時(約31.5時間)、曲切り換わり時表示、ノイズキャンセリング機能、DSEE、クリアステレオ、イコライザ、VPT、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、スクリーンセーバーを「画面オフ」に設定しているときの目安
*2 内蔵充電池使用、ノイズキャンセリング機能を「オフ」に、輝度設定を「3」に設定しているときの目安
*3 内蔵充電池使用、録画中、ノイズキャンセリング機能「オフ」、画面オフ時の目安
*4 内蔵充電池使用、MPEG-4 384kbps再生時、輝度設定を「3」に設定しているときの目安
高音質
原音を忠実に再現する、5種類の「クリアオーディオテクノロジー」
音楽再生もワンセグ放送も騒音を抑えてクリアに「ノイズキャンセリング機能」
原音を鮮やかに「大口径13.5mmEXヘッドホン」
高音域をクリアに再現「DSEE(*)」
本来のステレオサウンドを実現「クリアステレオ」
引き締まった力強い重低音「クリアベース」
PCを介さず(*1)、MD/CDプレーヤーなどから音楽を本体で直接録音(*2)。「ダイレクトエンコーディング機能」(*2)
*1 充電する場合には、充電に対応した別売アクセサリーまたはPCを使用してください
*2 別売録音用ケーブルWMC-NWR1またはクレードルBCR-NWU3が必要
ビデオ(*)/写真の再生に対応
*著作権保護されていないMPEG-4、AVC(H.264/AVC Baseline Profile形式のファイル再生に対応
ワンセグ放送を、たっぷり視聴&長時間録画。技術を結集した「ウォークマン」フラッグシップモデル。MPEG-4、AVC H.264/AVC Baseline Profile形式のファイル再生に対応。