酷似というほどではないが似てる。おすすめ度
★★★★☆
梅干しにソックリの歪なピースをグラスに収めるパズル。普通のパズルのようにキッチリ噛み合うピースではないため、「何と無くこのポジションがしっくりくる」という、途中経過に確信が持てない所が面白い。なのに完成すればピタリとグラスに収まる。小さなグラスの中に指を入れ、既に配置したピースを押さえながら新たなピースを入れたりするため、それだけでも独特なユーモアがある。やり終えて楽しいと感じた人も、楽しいけど2回はやる気がしないと感じた人も、グラスパズルシリーズの「あんたまめだね」をやりたくなると思う。自分は約1時間半で完成したが、時間が経つのも忘れるほどハマった。
けっこう難しいです! このパズル!おすすめ度
★★★☆☆
自分はこのパズルの斬新感にひかれました
パズルのピースが うめなんです!
うめですよ あの酸っぱい
ピースも うめそっくりな 形です
このパズル結構むずいです!
自分が下手なのかもしれませんが
9こしかピースがないのに
なかなかうまく容器にうめが入っていきません!
結構 暇つぶしにはなりますので
いいものです。
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
全般的に言うと初心者向けだと思います
。TOP100ランキングに入っているのでご存知の方も多いと思いますが、
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。
概要
9個のうめぼしをコップの中にきちんと詰めるパズル。本物のグラスに入った本物そっくりの詰め物パズル、「グラスパズル」シリーズ。監修は、世界的なパズル作家、故芦ヶ原信行。