立ち読みの時点で笑ってしまいました。本を読んでこんなに笑ったことないです。三村さんの突っ込みがいいです。三村さんと大竹さんが実際に言っているところを想像しながら読むと笑ってしまいます。僕は何回読んでも笑ってしまいます。さまぁ〜ずファンなら笑うはずです!本当にいい本だと思います.
シュール!おすすめ度
★★★★★
大ヒットした「悲しいダジャレ」に次ぐ作品。
悲しいダジャレのスタイルを壊さずに作ってくれたのが嬉しかったです。
まずこの本のいいところは、"1ページに1俳句、1ページに1ツッコミ"という贅沢なページの使い方です。
読みやすいし、スイスイ読める感覚がいいです。
さらに全ページカラーでとてもカラフル。さまぁ〜ずの本はいつもオシャレで芸人本を思わせないです。
だらしない句が多いのに、季語や字数にこだわっているのが素晴らしいです。
進んでいくうちに季語に困るところがおもしろいです。「カルピス」を季語にしたのがウマイ(笑)
春夏秋冬で4つに分けたダメ男紀行も最高におもしろかったです。
タイトルの通り、悲しくて哀愁漂うネタにさまぁ〜ずの「シュール」を感じさせられます。
とても読みやすい本なので、とりあえず1度読んでみることをオススメします。絶対ハマります!
おもしろいおすすめ度
★★★★★
とってもおもしろかったです!
大竹さんのネガティブな俳句に、三村さんの鋭いツッコミが絶妙です!
さまぁ~ずの世界観が好きな人はオススメです!
今年の初笑いおすすめ度
★★★★★
他の本を目当てに、本屋さんに行ったんですが、思わず「さまぁ~ずの悲しい俳句」の本の題名に惹かれて、立ち読みするうち、買っている自分に気づきました。帰りのバスの中で、読みながら思わず爆笑してしまい、隣りに座っているオバサンに笑われてしまった。特に、俳句と対比させてツッコミで笑わせる、なかなか良い、アイデアの本です。オススメです!!
すばらしい!良作!
おすすめ度 ★★★★★
とても面白いじゃないですか
。非常に洗練された魅力的なものになっていると思います。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。