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ホワイトスネイク ウィキペディア

Whitesnake - Bad Boys


ホワイトスネイク 動画

グッド・トゥ・ビー・バッド
グッド・トゥ・ビー・バッド
やっと出してくれた!
というのが正直なところ。

まちに待った、新生ホワイトスネイクの
スタジオ録音アルバム『Good To Be Bad』が出た。

デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)を中心に
常に実力派のプレイヤーでかためられる、気になるメンバーは、

デヴィッド・カヴァーデイル(Vo)
ダグ・アルドリッチ(g)
レブ・ビーチ(g)
ティモシー・ドゥルーリー(Key)
ユーライア・ダフィー(b)
クリス・フレイジャー(ds)

という布陣。

ドラムの大好きだったトミー・アルドリッチが抜けたのが気になったが、
クリス・フレイジャーもいい仕事してます!

11年ぶりのWHITESNAKEのニュー・アルバムは
いい意味で『ホワイトスネイク(サーペンスアルバス)』を
彷彿とさせるサウンド。

デヴィッド・カヴァーデイルは
怪物だと思わずにはいられない。

まったくおとろえず、渋みを増したシャウトは
ハードロック・ファンにはたまらない。

ふたりのギターはライブ直系のハイゲインサウンドで
弾きまくってます。

そして、ヘビー・メタルっぽいハードロックなんですが、
サーペンスアルバスほどメタルっぽくないのが
心地よいです。

つまり、サーペンスアルバスのジョン・サイクスって、
マシンガン・ピッキングというか、
必要以上に刻みまくってメタル過ぎるような気がしてたのが、
そのへんのメタルっぽさとハードロックっぽさの
バランスが心地よいんです。

かなりマニアックというか、好みなんですけど、
ほんと、絶妙のバランス。

ボーカルは適度にブルージーで心地よいシャウト、
ギターのリフも適度にキャッチーで、
大胆でかつ懐かしいフレージング。

まさに21世紀版ハイテクホワイトスネイク!って感じ。
伊藤正則さんとか(絶賛してそう)

『Good To Be Bad』をひっさげてのライブツアーも発表されてる
(なんとデフ・レパードとカップリング!)し、
ますますホワイトスネイクから目が離せないです♪




30th Anniversary Collection
30th Anniversary Collection
ホワイトスネイク3枚組のベストです。まず、目新しい音源がないのが残念です(未発表ライブとか…)僕は熱狂的なホワスネファンなので購入しました。最新リマスターの効果ですがなかなか良いです。こうやって改めて聴くとホワイトスネイク、カバペー、ソロと、ほんとにデイヴィッドはいい曲を書いてきたな〜と思います。収録曲にふれるとイギリス盤らしくSLIDE IT INからの楽曲はUKバージョンです。収録曲に言及すると散々、批判されたヴァイ・バージョンのFOOL FOR YOUR LOVINGを外したのは正解!選曲に関して言うと個人的にはBAD BOYS、SLIDE IT INは是非、入れて欲しかったです。しかし全52曲、大満足です。毎日のように聴いてます( ̄▽ ̄) ホワスネファンは無論のことホワスネは好きだけど初期の曲はあまり聴いたことがないというファンにもおすすめします☆




1987
1987
日本盤とアメリカ盤は同じで「Whitesnake」という題
で9曲入りのものが発売されましたが、こちらは同じ作
品のUK盤です。選曲は確実にこちらの方がいいです。
「Looking For Love」というジョン・サイクス節全開
の名曲バラードもこのUK盤にしか入っていないからです。
この曲を何故、日米盤で抜いたのか理解に苦しむほどです。
(その昔、私も知らずにUS盤を買ってしまったのです) 
さて、このアルバムは全世界800万枚以上売り上げた大
ヒット作です。WhitesnakeはVo.デイビット・カヴァーデル
率いるバンドで、彼の声(渋い声が魅力ですが、凄い高音
もでます)は、あのリッチーブラックモア(元Deep Purple、
Rainbow)も惚れ込むほどで、正に天賦の才といえるものです。
また、ジョンサイクスの作曲能力の高さも光っています。
曲の構成が素晴しく、効果的なブリッジが設けられていたり、
曲が終盤に進む従って盛り上がっていくように作られています。
ゆえに、楽曲には緊張感や期待感があります。80年代を代表
する名盤の1つとして、後世に語り継がれるべき1枚だと思います。





イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
素晴らしいライヴDVDです。
メンバーの演奏、そして選曲は勿論のこと、何より観客が最高に素晴らしい!!
演奏者と観客の相乗効果も抜群。
これぞ、まさに“ライヴ”。そして心底から「買って良かった」と思える一本です。




Live in the Still of the Night (Ac3 Dol Dts)
Live in the Still of the Night (Ac3 Dol Dts)
米国在住で昨日この作品を手に入れましたが最高です!

先にCDを聴きましたがまず音のクリアさ、バランスの良さに鳥肌が立ちました。ライブ作品は演奏が良くてもCDの音が悪いとがっかりすることは多いですが、この作品はデビカバが本当によくこだわって作ってくれたと思いました。もちろん演奏自体も素晴らしいです。新生Whitesnakeの東京でのライブに何度か行き、それはそれでとてもとても楽しめましたが、観客に歌わせる部分が多く、もうちょっと歌って欲しいと正直思いました。(笑)今回のロンドンでのライブはその時に聴いたよりもデビカバが歌ってくれているのですごく良いです。なんだよ、歌えるんじゃん!と思いました。もちろん観客に歌わせている部分も他のアーティストよりかは多いですけど。とにかくサウンドは驚くほど良いです。

ただこれだけのこだわりなら2枚組みCDとしてリリースして欲しかったです(Bad BoysとかDon't Break My Heart Again、Cryin' In The Rainとかは入れて欲しかった)。逆に大好きで今回のTourの後半にセットリスト入りした(日本公演では演奏しなかった)Take Me With Youが入っていたのはすごく嬉しかったですが。

Burnもメチャメチャかっこいいです。前回の来日公演ではライブが始まる直前に流していましたよね。その時にどれだけ今のラインアップで聴きたいと思ったことか。。。パッケージ等には明記されていませんが途中にStormbringer(丸ごとではないですが存分に楽しめます!)もはさんであり、その迫力は言葉に表せません。必聴です!!

メインのDVDですが演奏、画質、サウンド(CDと同じでしょうか?)、カメラワーク、ビジュアル演出(カラーなのが白黒になったり、その他の特殊効果が秀逸です)、どれを取っても素晴らしいです。個々のプレイヤーも超カッコいいです。

リリースが遅れていましたが、こだわってこれだけの作品をリリースしてくれたことを今はものすごく感謝しています。有難うDavid!!

ちなみに先ほどウェブサイトのインタビューを読んだら「2006年中に2枚組みのライブ盤も出したい、そしてそれにスタジオ録りの新曲も数曲入れたい」とありました。首をながーくして待っているぞ!




BURRN ! (バーン) 2008年 09月号 [雑誌]
BURRN ! (バーン) 2008年 09月号 [雑誌]
なんかタイムスリップしてしまう感覚の表紙ですが、感激しました・・・そうですか、REUNIONか!!新ドラマーのケヴィンフィグェリドは、ヌーノのバンドの映像で動く姿を観ましたが、70年代感覚バリバリのパワフルなドラミングでとてもカッコ良かった・・・GFRのドンブリュワーみたいですよ(笑)!!ニューアルバムの音が、とても楽しみですね。他の記事は正直辛かったので、サッと見した号だったかな・・・すみません!P112の「土浦ツェッペリンカレー」は、とても素敵です・・・おいくらなんでしょうかねえ(笑)?年々でてくるバンドが(うまく表現出来ないけど)小粒なのは、HEAVY METALやHARD ROCKを取りまく状況が良くないんでしょうかねえ、しかし。RUSHの最新ライブなんてのを聴くと、やっぱり時代を生き残ってきたバンドの素晴らしさや凄みを感じてしまいます・・・プログレというジャンルにとらわれない、ロックたるカッコよさがありますもん!!BURRNの継続は、私の人生にとって欠かせない励みなので、いいバンド(アーティスト)をどんどん紹介してください・・・アルコール消毒中なので、文章が支離滅裂(笑)。




BURRN ! (バーン) 2008年 05月号 [雑誌]
BURRN ! (バーン) 2008年 05月号 [雑誌]
表紙裏の広告が、「ASIA」「NIGHT RANGER」でなんかとっても安心する号です・・・歳がわかりますね(笑)。いまだWHITESNAKEが健在というのは、本当凄い・・・まあデイヴィッドカヴァデールがいれば、成立するバンドですから(笑)。正直今のバンドのメンツ(ダグ&レブのツインは凄いが・・・)は、なんというか華がなくこじんまりした印象で新譜になかなか手が伸びないんだよなあ・・・それを考えりゃあ、ジョンサイクス在籍時はやっぱ凄かったと感じますね。でも、WHITESNAKEが一番らしいのは、バーニーマースデン&ミッキームーディのツインギター時と思うのは、私だけではないでしょう。他、EXTREME・DEFLEPPARD・IRONMAIDENとマジ安心する(笑)特集が載ってます。個人的にP35〜P41のCHEAPTRICKの記事が、とても楽しかったです・・・バンドが継続していく方法論を、まさに体言していると言えますね(トムピーターソンの復帰は、やはり大きい!!)。よくわからないP164のMittiという女性ボーカリストの胸に惚れました(笑)!!裏表紙の裏(笑)広告のマルセロって、80年代マルチェロ(やっぱりマルセロ?)でソニーからCD出てたギタリストだよね?ビックリ!!




Starkers in Tokyo (Dol)
Starkers in Tokyo (Dol)
デイヴィッド・カヴァデールが通常のライヴのように叫ばずに歌うことに専念し、かつてリッチー・ブラックモアを唸らせたディープ・ヴォイスの魅力を伝えてくれます。
エイドリアン・ヴァンデンバーグのギターは可も無く不可も無く、カヴァデールを引き立てるのに充分なプレイをしています。
アメリカでブレイクする前の白蛇ファンの方は必見です。あの頃の渋さが戻っています。(ついでに髪の毛も黒髪に戻っています)
何と言っても、日本語の字幕が出てきますので、思わず笑ってしまいます。
ちなみに、リージョン・オールでした。





思いがけずこんな ホワイトスネイク を夢で見た・・・!


独特の存在感を持ち、マルチな分野で才能を発揮する異色のアーチスト ホワイトスネイクのきわどい動画が流出!
「自然とそれぞれの恋愛観を話し、遠いところにいる大切な“あなた”に向けて書くことに決まりました。」

これからもますますの活躍が楽しみですね(^^ゞ

『 薔薇はなぜという理由もなく咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。 』( シレジウス )

なんのこっちゃわからんがな^^;

ホワイトスネイク
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ホワイトスネイク
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Whitesnake(ホワイトスメイク) / Here I Go Again
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ホワイトスネイク・ビデオ&DVD
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マスク2 | 二千年の恋