チャネリングに成功しました！おすすめ度
★★★★★
本書を読んで守護霊及び高級霊（と思われる存在）とコンタクトが取れました。
私の場合はそのメッセージはうつらうつらと眠りに入るか否かという時点で
もたらされます。
まだ深いトランス状態になったことはありません。
なのでメッセージを受け取った時点ですぐに意識を戻しノートに書き留めます。
後から見るとなんとも公私問わずの予知の多さとともに自身の悩み事の解決法
を献身的に考えて下さる示唆的内容に感謝しています。
誰にでも守護霊様はいます。
守護霊様は無視されると逆に悲しくなるのだそうです。
真にあなたのことを思っている存在に耳を傾けてみませんか。
守護霊様はいつでもあなたの味方なのですから。。。。。
想像と違いましたおすすめ度
★★★☆☆
オリン一連の本はほぼ持っています。最初にオリンの本を紹介して
下さった方に「なかなか良く訳されてるよ」と聞き、購入しました。
が、出版社が違うせいなのかイメージがずいぶん違い違った味わいでした。
本というのは、当人のみならず翻訳や出版社、関わる方達すべてが
作っているのだなあと改めて感じました。
特に内容が存在をチャネルするということなだけに、考えさせられました。
優しくソフトな内容でした。おすすめ度
★★★★★
誰かにチャネリングしてもらうのも良いですが、自分でチャネリングした方がもっと人生が広がるのでは？
（但し、自分だけで学ぶ場合、根気と自分自身への信頼が必要ですが）
この本は、チャネリングの勉強をし始めた時に、陥りがちな、
「これは本当にチャネリングしているのだろうか？
もしかして自分の想像で言っているのではないだろうか？」という、問題に
悩んでいる方に、背中をそっと押してくれるような本だとも思います。
マニアックな事があまり書かれていないので、理解し易いと思います。
すばらしい
おすすめ度 ★★★★★
言うまでもなく最高峰
。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
すばらしいものだと感じましたので☆5評価としました。
