5時まで大魔神たろくんのキラキラ動画倉庫

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We never give up!〈東京ドーム盤〉 DVDはダイジェスト的な感じなので、短いのはわかっていましたが、やっぱり短い!!(^^;; できれば東京ドームLIVEDVDで一枚出してほしいです!
探偵チームKZ事件ノート 卵ハンバーグは知っている (講談社青い鳥文庫) 藤本ひとみさんが大好きなので買ってみました。
文章はひとみ先生が書かれていたのを一生懸命真似した感じですが、キャラクターはあまり違和感無く(特に主人公)良かったと思います。ただ物語は単純で面白みには欠けています。昔と違って小学生向けっぽいので仕方ないのかもしれませんが、もう少しどうにかならないのかなぁと思ってしまいました。若武が変に英語を混ぜてしゃべるのは本当に寒かったのでもう二度と使ってほしくありません。
SSUはともかくgosh,darn it は特にヤバいと思う。darn itはdammitって書く方が良いと思う。もしくはdarned
そんな言葉をアメリカで若い子が話してたら馬鹿にされると思う。爺臭い感じがする。
アメリカは地域によってかなり方言があったりするので、NYではそう言うのかな!?そうならゴメンナサイ。使ってる人は見た事ないけど・・・
イラストは妹の絵が可愛かったけどあとは微妙です。
ひとみ先生が好きで買った様な物なので続きが出ればまた買うかもしれないし、☆も甘めで3つ付けました。
住滝さんが書く小説だったら買わないし、本当の気持ちは☆1.5くらいです。

死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人  最近の死刑論議は感情的な被害者側の立場から論じられることが多い。もちろんそれが悪いわけではないし、
長年、被害者の人権が無視され続けてきたことの反動とみれば当然の動きでもある。
 こういった時代潮流の中で本書は被疑者の生い立ちを追い、環境を追い、精神疾患を追いながら、
再犯防止に向けた問題提議の姿勢を貫く。

 犯罪の凶悪性が高ければ高いほど、それを見聞した人の思考は止まり、簡単に極刑を求めがちになる。
だが、そこで冷静に被疑者の存在に立ち返り、社会全体で事件を考えていこうとするジャーナリズムの存在を
なにか久しぶりに見たような気がする。2人の筆者にジャーナリストの原点を見た。

 それにしても死刑は難しい。医学の進歩により、10年前までは病名するついていなかった病も
その存在や治療法が分かるにつれ、それらが解明されなかった時代に犯罪者なれば十分な説明がないまま
死刑にされてしまう恐れがある。
 レビュー者は死刑賛成の立場であり本書読後もその立場に変わりはないが、死刑制度そのものに後味の悪さのような
ものを感じるようになった。

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