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スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン まったくの絵の初心者や描いてみたいんだけど
上手く書けない・・・と悩んでる人は重宝すると思います。

正直絵の初心者のうちは写真を見たり
人物を目の前に置いてデッサンしたり、というのは
上達の方法であっても上手く描けず、ついついデッサンをおろそかにしてしまう傾向になりがちですが、
(何より「漫画絵」を描きたいのに、「リアルな人間」って描いてて楽しくないもんです('д`;)
この本は初めから「漫画絵デッサン方法の解説」なので見て楽しく描いてて楽しいです。
ある程度デッサンできるようになったら生の人間を目の前に置いてデッサンするのも、楽しくなると思います。


魔法少女リリカルなのはA’s Vol.4 [DVD] なのは達がはやてを見舞う時に騎士達と鉢合わせ…。
こういう気不味い雰囲気が好きですね。
それぞれの思いがすれ違って交錯する。
だけど…なのはは悪魔になってでもヴィータ達と話し合おうとする。ここからが魔王の始まりとなるか。

NEWTRAL(通常盤) 昭和歌謡の現在進行形。
このアルバムを聴くとそう感じずにはいられない。
なぜあの頃好きだったあの歌が、今の時代には無いのだろう。
いっそあの歌が甦ってくれればいいのに。
そんな想いを体現してくれたのが彼らだった。

ダンスミュージック全盛の昨今、
歌謡曲のエッセンスを抽出し
これほど新鮮に再生できるグループは中々いないように思う。
シンプルでわかりやすいメにロディーなのに
飽きずに繰り返し聴きたくなる。

このアルバムでは少し異変が起きている。
シングル担当の水野の作品が全12曲中7曲を占め、
タイアップのないところで実にリラックスした作風を見せている。
異変はそれだけにとどまらない。
懐かしさが漂うとは言え、今までは10年、20年前の曲調が多かった。
しかし、今回全体を支配しているのは、
原点回帰ともいうべき、30年、40年、
あるいはもっと前のまさに昭和歌謡ど真ん中だ。
ポップな曲はよりポップへと進化し
対比を生みながらも統一感を持って流れるように並んでいる。
「新しくもあり古くもある」という彼らの方向性が
意志としてしっかりと伝わってくるアルバムである。

水野作「会いにいくよ」、山下作「愛言葉」は感涙の名曲だ。
80年代女性アイドルのような吉岡作「白いダイアリー」は
アルバムを象徴するノスタルジックな歌謡性に満ちている。
また、吉岡のボーカルは表現力にさらに磨きが掛かっている。
ともすればバラバラになる危険をはらんだ振り幅の大きい楽曲群を、
難なくまとめ上げるその力量は見事という他ない。
異色作「恋詩」で聞かせるぶっとくてドスの効いたボーカルは必聴である。
初めてこの曲を聴いた時、いかにも山下らしい作風に思わずほくそ笑んでしまった。
彼らが強くリスペクトする椎名林檎の影響が窺える。
こういうマイナー調歌謡ロック路線を
人気者となった今でも続けてくれていることが何よりうれしかった。
奇しくもこの発売日に解散ライブを行った東京事変を受け継ぐのは
もしかしたら彼ら(!?)かもしれない。
(ちょっと大げさに言い過ぎました)
 

「いきものがかり」はいわゆる「J-POP」に分類されている。
しかし、それを超えた歌謡曲、ニューミュージックなどを含めた広範囲のポップ、
本来の意味での「ポップス」という言葉がよく似合う。

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