us [VHS]
CDデビューして間もないKinKi Kidsのビデオです。
ライブ映像ですが、数曲の間に(ライブの時ではない別の日に収録した)二人のいろいろのコメント付き。
その内容は、二人が初めて逢ったときのお互いの感想など。
また、ライブ開始直前の映像も。
そこで壁に向かって立つ剛君のお尻を光一君が触ったりと、
おもしろい映像がたっぷりですよ^^
AGLOW GALAXY-S2 アニマル シリコン ケース ワンセグ アンテナ対応 SC-02C docomo (ウシ)
白と黒の合成接着なのか塗装なのか気になりましたが白地に黒塗装でした。
比較的強度が強く塗装面にひびが入ったり剥げたりはしませんが
やはり塗装。出し入れの摩擦によって徐々に角から摺れてきてしまいました。
また素材のシリコンが軟らかすぎて、出し入れの際すぐに捲れてしまい戻すのがストレスです。
上記2点それぞれ☆半分減点とし☆4つとさせていただきます。
トウジロウ カラー庖丁 ぺティーナイフ 12cm イエロー F-140Y
切れ味はよさそうです。素材はモリブデンバナジウム鋼と良好。このナイフはあくまでもぺティーなので、調理用のメインナイフとしては軽すぎます。このメーカは多種多様のナイフを出しているので、買う前に用途に適したものを吟味するといいでしょう。メーカとしては推薦したいとおもいます。
ONE PIECE 55 (ジャンプコミックス)
長期連載になるにつれ、当初はバトル漫画でもなかったのに、いつの間にかコミック一冊延々バトルを繰り返す。そういう少年マンガって非常に多いと思います。
このマンガもオーズ・モりア戦までは非常にバトルが長かったと思います(それでも十分面白かったですが)。
今巻でも、別にマゼラン戦でおなじみの必殺技を繰り返し、大ゴマ連発すればそれだけでコミック一冊いけたと思います。それでも『ワンピース』ということでガッツリ売れ続けていくでしょう。しかしそうしなかった。その事に単純に感心しました。最近では適度、というよりあえて限界までバトルシーンを削っているように思えます。
溢れ出るアイデアを惜しげなく、可能な限り一冊(一話)に詰め込み、怒涛の展開・衝撃の事実・新たな謎が次々に繰り広げられ、最終巻は一体いつになるのか見当も付かないほど壮大で、話の全てが一本の線でつながっていく(ような気がする)ストーリーに心ワシづかみ。です。