5%off!! ウォンカチョコレート ネスレ(ゴールデンチケットが入っているかもバージョン)チャーリーとチョコレート工場
知り合いにいただいたウォンカチョコがめちゃくちゃ美味しくて、Amazonで検索して購入しました(*^_^*)
お店で購入より安かったし、甘くとろけるチョコなので大満足でしたっ'!!
皆さんも是非だまされたと思って食べてみて下さい☆
かなりハマりますよ(^_^)
Willy Wonka & The Chocolate Factory: Music From The Original Soundtrack Of The Paramount Picture
楽しくて、夢がいっぱい詰まっているという感じでした。 聴いていると映画のシーンが浮かんできます。リアルタイムでこの世界を体験していた当時のこどもたちが本当にうらやましい。 すばらしい一枚です。
Penguin Young Readers Level 3: Charlie and the Chocolate Factory (Penguin Young Readers (Graded Readers))
Penguin Young ReadersのLevel 3
語数 1,300 YL 1.4
Roald Dahlによる作品で、日本でも『チョコレート工場
の秘密』の邦題の翻訳本や、ジョニー・デップ主演の
『チャーリーとチョコレート工場』の映画で、有名な作品
のリトールド(簡易)版です。
貧しくも家族と仲むつまじく暮らしていた少年Charlie。
Charlieの暮らす街には、Willy Wonkaが経営する巨大な
チョコレート工場がありました。そして、ある時、チョコ
レートを買って、中に「Golden Ticket」があった5人に
工場見学ができる、という企画を立ち上げました。
Charlieは見事最後のチケットを手に入れ、おじいちゃん
と一緒に工場の見学に出かけますが、そこで待っていた
のは…。
非常に読みやすい英語で書かれています。このお話の
あらすじを気軽に英語で読みたいという方にはぴったり
の本です。
チョコレート工場の秘密 - Charlie and the ChocolateFactory【講談社英語文庫】
本文は180ページ(挿絵含む)、1ページに230word程度。
読みやすいですよ。
次はどうなるのか気になって、どんどん読み進められます。
結果、1冊が短期間で読めて、英語に少し自信がついたかも。
ちなみに、読了後に映画(ジョニーデップ主演のもの)を見たら
がっかりしてしまいました。
原書はこんなに面白いのに、映像化すると陳腐だな〜と。
個人的には、原書が100倍おもしろかったです。
ガラスの大エレベーター (ロアルド・ダールコレクション 5)
「チョコレート工場の秘密」の続編のようなので、チョコレート工場を読んでからの方がよいと思います。
「チョコレート工場の秘密」が面白いと感じた方は、ガラスの大エレベータも面白いと思割れます。
チョコレート工場の秘密を読んでよくうわからなかった方は、映画「チャーリーとチョコレート工場」を見てから読んだ方がよいかもしれません。
この作品群が、家族愛がテーマだとわかったのは映画を見てからでした。
ダールの作品は、窓ふき会社、マチルダは、とても分かりやすいです。
それ以外の作品は、ダールの皮肉についていけないと、落ちこぼれてしまうかもしれません。
あるいは、大人の目線で読むと、読み誤る可能性があるのかもしれません。
すぐに分からない場合でも、いろいろ読んでいくと、あるときはっと気がつくのがダールの作品の特徴かもしれません。