ピエラス 新伝導 ポータブルスピーカー キャンディーミュージック (CANDY MUSIC) ブラックブルー
想像より遥かに、音質がいいので正直驚いています。自分の持ってる外付けの小さいスピーカー、特に大音量にすると音が割れるのでいまいちに思ってましたが、CANDYMUSICのほうは、それがありません。おかげでベッドサイドのﾃｨｯｼｭﾎﾞｯｸｽから、よいサウンドを聴きながら、眠りにつけます。（笑）相性は”紙ﾓﾉ”がいいようですね、ダンボールも最高です、そのさい片側を開放した状態は、ほんとに良いサウンドが楽しめました。ｽﾄﾗｯﾌﾟとしてはちょっと大きいので、もう少し小さければ満点かな。
Mr.Children 2005-2010 (初回限定盤)(DVD付)
ミスチルのメンバーより少し年下の自分はかなりの音楽好きで昔はジャンルを問わず何でも聞き、CDも惜しげもなく買い、様々なアーティストのライブへと足を運んだ。しかし年を重ねるにつれ聞く音楽も減り続け、気づがつけばCDを購入し、ライブへ行くアーティストはミスチルだけとなった。
今回のbestは全て購入済みの曲だったが迷わずmicro、macroの両方を購入し鑑賞した。極上の歌詞とメロディーの洪水に身を委ねこのバンドの素晴らしさを再認識する。歌と音が優しく暖かく心に滲みて泣けてくる。
個人的にミスチルはPOPSTARかつROCKSTARだと勝手に思っている。
(両者とも今時死語だが。。)
ミスチルはとことんまでPOPを極めているからこそrockな曲も凄く映えて響く。と言うかどんな曲であれその曲に込めたメンバーの熱い思いを感じてしまう。かなり主観的な見解かもしれないがミスチルと他のバンドとの決定的な違いはこの点ではないかと思う。きっとその熱量が半端じゃないから自分はミスチルにrockを感じるのかもしれない。
ここからは推測だがミスチル(桜井氏)は前回のbest版リリース以降、世の中がどんな歌を求めているかを(ファンであるか否かを問わず)常に考えて作品として提供してきたと思う。多くのリスナーが混沌とした時代にミスチルの次の一手に「何か」を求めていた。きっと無意識のうちに。(この何かは人により異なると思うが)きっとそれはこのバンドに課せられた使命であり宿命だと極めて強い自覚を持ちながらメンバーは活動してきたと思う。結果、その歌は多くのリスナーの心へ確実に届いた。いまだに新規のファンが増え続けていることが何より動かぬ証拠。それはとても嬉しい反面、年々ライブのticketを入手する事が極めて困難になってきているのが悩みでもあるのだが(笑)
ミスチルの曲でがっかりしたことは一度もない。しかもいつも最新の曲が一番良い。二十周年を迎えたバンドであり得ないと思うがこれは本当に凄い事。
先日、友人からミスチルのファンはもの凄く羨ましいと言われた。理由は「これほど長くコンスタントに質の高い曲をだし続け、いいライブをするバンドは他にいない。」とのこと。
しがない世の中だけどこの時代にこの国に生まれ、ミスチルに巡り合え本当に良かった。ミスチルがいなければ今の日本の音楽シーンは耐えがたいほど退屈だったと思う。
同じ様な思いを抱く人は少なくないと思うがいかがだろうか。
pop'n music portable ベストセレクション
面白いです。
普段はビートマニア２ＤＸを少々やっている程度で、ポップンにも興味があったので購入しました。
この値段（購入時は1600円）でこの内容なら、他の高いソフトを買うよりお得でしょう。
良い点
・値段が安い
・プレイしがいがある（５ボタン、７ボタン、９ボタンでのプレイが選択でき、難易度の変更可）
・いい曲が多い（好みですが、ガールフッド、めがねロックが好きです）
・初心者へのチュートリアルが結構丁寧
・アドベンチャーモードが豊富
・キャラクターがかわいい
・お邪魔のアクションが面白い
・ベスト版のくせに帯を取れば通常版に
悪い点
・ロードが遅い（プレイの度ＵＭＤを読み込む）
・アドベンチャーが冗長
・メニューがわかりずらい（セレクトボタンを押しますけれど）
ちょっと残念だと感じたのがアドベンチャーモードです。
初めのころはすべての曲が網羅できるし、５ボタンでも手ごたえがあったので
楽しめたのですが、慣れていくうちに５ボタンのノーマルでは物足りなくなりました。
せめて途中からは５ボタンのハードモードでプレイできればよかったなと思います。
（昇段では５Ｈあるのですが）
と書いたのですが、２ＤＸにはないバトルモードやアドベンチャーなど
１人でも結構遊べる要素が多いです。
ＣＰＵバトルでＣＰＵと勝負するのにはまってます。
ゲームは面白いし、世界観にハマったので星は５つです。
近々発売する２の練習にもちょうどいいです♪
月刊MUSIC BANK 11月号(月刊KBOOM 11月号別冊)【雑誌】
表紙がホンギくんで、目にとまりました。中身が気になったので思わず衝動買い!
「彼の笑顔はみんなを元気にする」─表紙・巻頭イ・ホンギ。
もくじ・表紙含め、写真9点、10ページ分掲載。特集ページはもくじ含まず10ページ。
内容…ドラマ・のり子、ソウルへ行く!のインタビュー2ページと、そのドラマの制作発表会のインタビューなどを1ページに。
写真がとっても綺麗です!黒のスーツで大人っぽく、笑顔、まじめ顔、セクシーな表情…かっこかわいいホンギくんです。
その他掲載アーティストは商品情報に記載されてますので確認してください。
薄い雑誌なんですが、ホンギくんに限らず、とにかく写真が綺麗でたくさん載っているところが良いです。
巻末の読者アンケートを元にしたランキング発表も面白かったし、来年の韓流アーティストのカレンダーラインナップや、掲載アーティストのグッズ情報など、役に立ちました。
でも、ホンギくんが表紙・巻頭なので、もうすこしページがあったら嬉しかったです。少し物足りないので☆4つです。
