勝利の女神ジャンヌ・ダルク デュエマ
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東武東上線50090系『TJライナー』運転再開
東日本大震災発生以後、東武鉄道各線は東京電力による「計画停電」と題した電力供給制限の影響で、列車の運行がままならない状態が続き、しばらくは土曜・休日ダイヤを基にした臨時ダイヤでの運行が続いていましたが、新年度・新学期を迎えた4月1日より、東上線区は曜日別のダイヤに戻りました（ただし一部運休有り）。 これにより、夕方下り方向に設定されている、東上本線50090系電車の定員制ライナー列車『TJライナー』が運転再開となり、着席整理券の発売も再開されています。この『TJライナー』は、ダイヤ改正が行われた3月5日より平日運転分が6本→8本に増発されていますが、撮影日時点で池袋駅22時50分発は節電のため運休となっていました（4月25日より運転再開）。 本動画では送り込みの50列車快速急行と1列車『TJライナー1号』、池袋駅での3列車『TJライナー2号』の出発シーンを取り上げます。 なお、最新の列車運行状況は東武鉄道のウェブサイトを参照願います。 2011.4.1
Golowin（ゴロヴィン）の森の物語 2/2 フリードリッヒ グルダ
この曲は、オーストリアのヴァイセンバッハのスタジオで録音されました。 晩年のグルダが自らのスタジオで、何者にもとらわれることなく心情を吐露した演奏。 アルゲリッチ、パウルとリコ・グルダ(2人の息子たち）は関係者として動画の中に登場しています。アルゲリッチは、少女時代、一時、フリードリッヒ・グルダに師事していたことがありました。
GLAY 「HOWEVER」 珍しく歌詞間違い RED RIBBON LIVE 2011 エイズ啓発運動
2011年11月27日。東京都渋谷区のshibuya-axで行われた、エイズの予防啓発ライブ「RED RIBBON LIVE 2011」。 RED RIBBON LIVE の趣旨に賛同し、その活動を応援するGLAYのTERUさん。 「レッドリボンの活動をすることで"つながり"を大事にするようになった。 家族や友達を大事に。一番は自分のことを知りたいと思うようになった。 初めてHIV啓発のCMに出たときに、自分でHIVの検査に行って"もっと自分を知ってください"という言葉を届けた。」 「今、伝えたい思い、そしてもっと広くこのHIV、レッドリボンの存在を知って欲しいということで曲を届けます。」 GLAYの名曲『HOWEVER』を熱唱。 ５分２５秒のあたりで、とても珍しい歌詞間違い。 一旦は演奏をストップさせるが、再び歌い出した姿はとても美しかった。 "ごまかさない""自分に正直に" "正しい情報""一度は立ち止まっても再び歩き出す" その姿は、RED RIBBON LIVE らしい力強いメッセージになった。 キーボードは永井誠一郎さん。ドラムはTOSHIさん。 日本におけるHIV感染者・エイズ患者の新規報告数は、依然として増加傾向。 この危機的な状況に歯止めを掛けるため、ラジオDJの山本シュウさんを中心に、 様々な著名人が各界から集結し、ライブとトークを通じてエイズの予防啓発を呼びかけるイベント「RED RIBBON LIVE」を行った。（厚生労働省 主催） 参加者は、蒼井そらさん、今井絵理子さん、奥華子さん、加藤鷹さん、TERU（GLAY）さん、はるな愛さん、ぼれろ小庭さん、MASHさん、三浦大知さんMCは、山本シュウさん。ゲストは東京大学医科学研究所教授の岩本愛吉さん。 ↓GLAYホームページwww.glay.co.jp ↓レッドリボンライブ２０１１ホームページredribbonlive.net HIV検査は全国の保健所・検査機関にて無料・匿名で受ける事ができます。 HIV検査 ...
